2009年10月30日金曜日

[計画] ヤビツ峠・明神峠・鳥居地峠ツアー

ほう、今年の11/14は土曜日なのか……運命かねこれは @@;
これは11/14用じゃないが、あっち用にも何か用意するべきかな

http://www.geocities.jp/humanrace96/Tour06pre.html

2009年10月27日火曜日

<すかいらーく>看板掲げる店舗なくなる 社名としては残る (毎日新聞社) | エキサイトニュース

「すかいらーく」看板掲げる店舗なくなる 社名としては残る (毎日新聞社) | エキサイトニュース

よかった。
これで20年後には、SF小説で「宇宙船スカイラーク号」を見ても誰も笑わなくなるぞ。<ぉぃ

ノリピー初公判予想外の「低倍率」 傍聴求めて日比谷公園に並ぶ (J-CASTニュース) | エキサイトニュース

ノリピー初公判予想外の「低倍率」 傍聴求めて日比谷公園に並ぶ (J-CASTニュース) | エキサイトニュース


いや、予想外じゃないでしょ。
人気という意味ではもう20年は前に絶頂も過ぎてる人です。むしろ悪天候にめげず300人も並んでるって事の方が「おお、意外にまだいるんだなぁ」というか、予想外の高倍率だと思います。

マスコミは盛り上げたかったみたいだけど……さすがにTV見てる皆さんも「なんでこの人ばかり?ひとが亡くなってる押尾って人の方をもっとやるべきでしょ」と思ってるんじゃないですかね。うちの母も「報道規制でもしてるのかしら」って薄気味悪がってましたし。

ウォーリー(Wall e)をはじめて見た。

正直言おう。この作品をナメていた。
お子様むけの娯楽作品なんだろうと。

違うじゃん。
確かにアメリカの娯楽作品だけあってご都合主義全開でアレだけど、よくできた基本設定の上に乗っかったハードSFだし、お互いの名前以外はほとんど会話のないウォーリーとイヴの変化もありありとわかる。
てーか泣けた。

このストーリーは子供でも理解できるかもしれないが、大人の方がむしろ心に響くだろう。
ひとりぼっちで生きているすべての人に、そして、手をとりあうひとがいるが、冷えかけているすべての人に見てほしい。

いい作品に出会えた。ありがとう T_T/

2009年10月25日日曜日

旧天城隧道探訪のデータ公開。

こちらです

ちょっと愚痴とか混じっちゃってますが ^^;

2009年10月24日土曜日

「ラヴクラフトの死後70年が過ぎ、クトゥルー神話はとんでもない境地に達した」 - アキバBlog

「ラヴクラフトの死後70年が過ぎ、クトゥルー神話はとんでもない境地に達した」 - アキバBlog: "ラヴクラフトの死後70年が過ぎ、クトゥルー神話はとんでもない境地に達した。魔道書「ネクロノミコン」は10歳の美少女になり、巨大ロボットを駆るようになった。"


……デモンベインに狂った(もちろん最愛はアル・アジフで、PC版のアルルートの「俺、どうもロリコンだったみたいでさ」という九郎のやばいカミングアウトに烏龍茶吹きそうになった)身としては、ものすごく笑えません。

てか、まだデモベの他は妖神グルメしか読んでない身なのでこの萌え本堪能する資格ないかもですね。むむう、早く資格を得ねば。

2009年10月21日水曜日

サバンナキャットは、もはや家猫ではないと思うが

らばQ:「手足ながっ」世界一背の高い猫は体高43cm…サバンナキャット


たまに勘違いしている人がいるが、我々の知っている猫はたった一種しかいない。巨大なメインクーンもそこらの三毛猫も、さらりとセクシーなシャムも、短足のマンチカンも全部ただの家猫一種。単にデブだったり毛が多い、やたら体格がいいというような個体差を固定したにすぎない。別の種のように言われているのは、単にペット業者の宣伝に踊らされているだけである。
それは、若干ながら山猫の血が混じってると言われるベンガルなども然り。混じってるといっても強いものではないから。

だけどサバンナキャットは違う。
明らかに家猫のオリジナルであるリビアヤマネコとは全く異質な要素がたくさん出ているわけで、ピューマと間違われて大騒ぎになったりするのもそのせいだ。混血先のサーバルという猫科の動物の血が強すぎるんだろうと思うが、これを家猫に分類するわけにはいかないだろう。よくて亜種、でなきゃ完全に別の種である。
「猛獣に指定されてない」という意見があるが、じゃあライガーやタイゴンはリストにないが飼っていいんかいというと、そういうわけにはいかないだろう。外見が猫に近い個体なら猫と誤魔化せるかもしれないが、やはりそれは別のものと考えたほうがいい。

2009年10月20日火曜日

痛いニュース(ノ∀`):「ブラジャーはイスラムの教えに反する!外して胸を揺らせ!」 イスラム過激派組織、女性たちを公開鞭打ち…ソマリア

痛いニュース(ノ∀`):「ブラジャーはイスラムの教えに反する!外して胸を揺らせ!」 イスラム過激派組織、女性たちを公開鞭打ち…ソマリア: "81 :名無しさん@十周年:2009/10/18(日) 12:05:18 ID:ObjDzDJ7P
聖典にほんとにそんなことまで書いてあんの?
アホが曲解してるんじゃねーのか?

85 :名無しさん@十周年:2009/10/18(日) 12:05:54 ID:EzqbDeP90
キチガイエロ宗教

89 :名無しさん@十周年:2009/10/18(日) 12:07:08 ID:Wi2j4bHA0
これなんてエロゲ?

92 :名無しさん@十周年:2009/10/18(日) 12:08:06 ID:BmXcccti0
メンズブラとか、ここではどんな反応なのだろうか。

93 :名無しさん@十周年:2009/10/18(日) 12:08:13 ID:Rr1kku3N0
現実世界の生身の女が苦しんでるのにアグネスは手を差し伸べないのか?"


・岩波から出てる訳本(正式には解説書の扱い)全部読んだがもちろん書いてない。曲解だろう。

・アグネスの真意はわからない(お金目当てなのか単にスイーツ脳なのか)が、どちらにしろ同性の大人の女のことにはあまり興味がないタイプだろう。

わかってねえ……

痛いニュース(ノ∀`):漫画家・吾妻ひでお 「アニメ『けいおん』、作ってる人も見てる人も不気味だ。そんなに現実がイヤなのか?」と批判

こんなところで反論しても誰も見てないとは思うが。
氏の漫画が今風じゃないのには同意だが、氏の作品を一つたりとも読んだ事もないのに萌えの元祖扱いするシッタカには、さすがに頭にくるなぁ。

そもそも、吾妻ひでおは「萌え」の元祖じゃない。
吾妻ヒロインに今で言う「萌え型」がどれだけいる?いないだろ。居たとしても超のつく例外にすぎない。
彼の描くヒロイン、というか女性のほとんどはニンフェット型、つまりナボコフ的ロリータであって、今言われる萌えタイプとは水と油以上に相容れないものなんだが、

なんでそんな事も知らずに、調べようともしないレベルのくせに一方的に罵倒してるのかねえ?

それに、何人か突っ込んでいる人もいるが、
確かに氏の言葉は正しいだろう。
エロゲとかアニメから距離を置いている今だからこそ特に思うんだが、

 ……確かに内容もないしキモいの多すぎるぞ、最近。

今や時代劇とアニメくらいしかTVに見るものはないって意見もわかるが、
「だったら見なきゃいいじゃん」とも私は思う。

実際、私の家にはもうTVがない。見るものがなくなっちゃったからね。

2009年10月19日月曜日

旅の終わり

ヘッドホンから「トエト」が流れている。いろんな人が同じ歌を歌っていてネットで聞ける。VIP店長という人のがお気に入りなのだけど、ニコニコ動画の方に男と書いてあって吹いた。とても綺麗な女性の声なのだ。変声期に置いてけぼりを食う男性がたまにいるというが、その類かもしれない。

いや、トエトの話ではない。今回の旅の終わりである。
まだ見の越隧道とかまとめてないデータはあるが、とりあえずここらでひとまとめ。

[寒風山隧道]
http://www.geocities.jp/humanrace96/Tour-20091011.html

[荷瀧隧道]
http://www.geocities.jp/humanrace96/Tour-20091011-4.html

[孕隧道]
http://www.geocities.jp/humanrace96/Tour-20091011-2.html

[中坂隧道]
http://www.geocities.jp/humanrace96/Tour-20091011-3.html

[赤良木隧道と高知県道16号線]
http://www.geocities.jp/humanrace96/Tour-20091016-0.html

[京柱峠]
http://www.geocities.jp/humanrace96/Tour-20091016-3.html

[雲早隧道]
http://www.geocities.jp/humanrace96/Tour-20091016-2.html

[大釜隧道]
http://www.geocities.jp/humanrace96/Tour-20091016-1.html

まだまだあるが、とりあえずこんなところ。
まぁ、表サイトに全部まとまっているので、こちらでどうぞ :D



友の差し入れ。金ちゃんヌードルは有名だが、剣山の名水なんて初めて見たぞ。走ってきただけに感涙 T_T



ちょ、これも初見!やるな徳島!



おつかれさま。また使う日まで。

(おまけ)

今回の隠れた敢闘賞は、こいつだ!

[マルチ] XD


大きすぎず小さすぎず、ポケットの上からグローブごしでも所在がわかる。
その昔、大人買いしちゃったやつの生き残りです。ちなみに会社のキーは、あかり。
ToHeartもとっくに動かなくなっちゃった今、まともに生きているのはこの子たちだけだ。

ありがとう。

2009年10月18日日曜日

やはりNetWalkerか

これ書いたら少し休みます。

今回うろうろしてて思ったのは以下の点。

・どこにいってもFOMAは使えるようになった

エリアプラス利用前提ですが、普通に自走する乗り物がいく範囲で困る事はあまりなくなりましたね。今回だって、使おうとして圏外だった事の方が珍しいです。
イー・モバイルは使えない場所がかなりあったのですが、移動中はそもそもPCを立ち上げない。フェリー移動中は今のように使いますが、洋上でも近い対岸がイー・モバイルの圏内なら使える事があるみたいです。それこそ今のように。行きの時はSecondLifeの友達に挨拶にいったりしましたし。

・小さい端末が欲しい

ネットブック持ってて非常に助かったんだけど、携帯のようにどこでも使うってわけにはいかないですね。
逆にデータ入力する時には欲しいけど、気軽にどこでも使うには少々ノーパソはやはり不便です。これは電車の中でもツーリング中でも変わらない。移動中は移動や現地を楽しみたいし、ノーパソなんて出すものではないのです。
でも食事中などに、さっき携帯で撮影したのを見たいですね。あと「ここ通じるかね?」と端末片手にろいろい(土佐弁で、うろうろするの意味)する時など。

これらを気軽に満たすには、携帯以上ノート未満の端末が激烈に欲しいのです。
もっともNetWalkerではBlueToothがないので片手落ちなんだけど。これからに期待かな。

おはようございます。

深夜に目覚めました。まだフェリーの中ですが、眠れないのと通信が少し回復しているので、たわごとです。
では。

今回のツアーは「母の看病」が間に挟まる、というかツアーの方がそのおまけになっちゃったんですが、まぁそれはいい。興味深かったのは友人宅に寄った時のこと。

友人には昨年とてもお世話になりました。なんせ、はるばる四国での面接です。しかもお金も「ふつうの」転職経験もなかったわけで、彼にずいぶんと手助けしてもらったものです。で、昨年のお礼がてら顔を出し、面接の経緯をあれこれ話していた。で「何でも夢に描くだけでなく、いつか叶えてやらぁとメラメラ燃えてたら何とかなるもんですよね」「うん、大抵のことは叶えられる(物理的障害でタイムラグはよく発生するが)」なんてまぁ、よくある話をしてたら、じっと聞いてた彼の奥さんが苦笑いしながら一言いったのだった。

「いやあのね、あなたたち二人とも普通の人じゃないから。
 普通の人はきちんと面接して普通に採用されて仕事するし、夢に描いた事が現実になるなんて夢にも思わないものなの。
 そもそも、

(友人の昔話らしい→)友達のバイク引き取りにいったバイク屋でそのまま就職決まっちゃった

 とか、

(これは私の話→)面接落ちた会社のトップ個人的に再度呼び出されてリターンマッチ

 なんて普通ありえないんだからね。
 だから、それはあくまであなたたちの常識だと思うの。それはそれですごい事だと思うけど、世間のみんなができる事じゃないのよ」



……いやその。
個性派の彼と違い、私は「ちょっぴり無能ぎみの」普通のおっさんだと思うんですが。

う~む。
いろんな経験をした面白いツアーでしたが、これもまた面白い話でした。

2009年10月16日金曜日

[速報] なぞの隧道名判明




R438からR195へと移動中、R193にてこの隧道に遭遇。名前を調べるが現地では不明。
どうやらこの隧道は「大釜隧道」というらしい。

よそのサイトによると、昭和36年に竣工。
そんな新しいとは。この先の峠の開通が昭和42年でありますが、きっとこのあたりは未舗装でもあったのでしょう。
100mそこそこある立派な隧道、しかも現役国道で素彫り。立派なものです。

ほかの写真等は、明日以降、何とか時間が確保できたときに掲載します。
では、本日はここまで。

2009年10月13日火曜日

これ、オーシャンにも張り出されてたんですよね

前代未聞の徳島で行われた一大アニメイベント「マチ★アソビ」2日目、関係者一同の想像を絶する参加者数を達成 - GIGAZINE

実は野次馬根性全開だったのです。家の事情で行けなかったんですが、結構盛況だったようで。

徳島、熱いです XD

2009年10月12日月曜日

寒風山隧道

 寒風山は元々交通の難所でした。高知県側の本川村と、愛媛県側の西条市は昔から交流があったそうですが、それには2000mを越える寒風山越えの峠が使われていたそうです。
 当時の両地区の人々が隧道を本当に欲していたかどうかは部外者の私にはわからない。しかし隧道を掘る事は歓迎されたようだ。あんな不便な土地の、標高1000mにも達しようという場所に、しかも何年もかけて隧道を掘り当てるというのは半端な事ではなかったはず。
 そして昭和34年10月着工、5年後の同39年7月19日開通。破砕帯への遭遇もあり数年かかった。
 1999年に新トンネルが一般供用開始されるまで、寒風山隧道は希望であり続けた。

 なお、現在も本隧道は現用であり廃隧道ではない。新トンネルは無料で通れる道路トンネルとしては日本最長であるが、5432mという長さであるために危険物搭載車は通行できず、そのために本隧道で迂回するためである。

高知県側入り口。進行方向の右側から登る。
奥に見えているのは新トンネル。



高知県側を振り返ってみた。



上の茶屋は現在閉まっているが、建物は残っている。



高知県側坑口にはロックシェードがかけられている。これはよそのサイトの記録によると茶屋の閉店と同時らしい。10月はじめなので鬱蒼としている。



高知県側の景色。いかにも深山幽谷。
ここに到達する登り道も昔のR195規格なので、完全一車線でガードレールすらない急峻な山岳道である。



駐車場には登山客がいっぱい。笹ケ峰までの縦走ルートがあるらしい



愛媛側の坑口はシンプル。



愛媛側の上り口。ちょっと失敗



高知側をみる。今も旧隧道方面の標識がある。

これは……うーん

『涼宮ハルヒの消失』映画化も、進むファン離れ現象

 私は元々小説のファンなので細部はコメントしないけど、確かにもう「一向に発売の気配もない続き」も忘れかけている。
 『エンドレスエイト』はいい出来だったと思うんだけど、さすがにあのDVD商売は引いた。あれではファン離れも無理ないと思う。

 小説としての『涼宮ハルヒの憂鬱シリーズ』は本当に終わるんだろうか。私は以前これ未完になるんじゃないかと思っていたが、やはりダメなんじゃないかなと思ったりもする。

中坂隧道・失敗つき

浦戸地区、つまり桂浜の反対側にある小さな集落。いわゆる浦戸大橋が完成してんらというもの、高知県人もいかなくなり、喧騒のすぐそばにありながら、いい感じにまったり空間になってしまったこの地区には、少なくとも二本の隧道が通っています。

浦戸大橋を通らねば今も「桂浜の玄関」であるはずの浦戸トンネルと、私にも(伝聞だけだが)ちょっと思い出のあるらしい、中坂隧道です。

で、今回は中坂隧道を目指してきたのですが……。
(地図はあとでアップします)



なんじゃこりゃ (^^;;;

浦戸トンネルに入る道の右側に小さな歩道のような側道があります。軽四以外には狭すぎるその側道を入っていくと小さな集落があり、そこの中に入り口があるのですが。
実は、中坂隧道にいくには途中で左折して家の横をすり抜けるのです。遠くに「この先山に潜るっす」と大変わかりやすいカーブがあるので判別は容易でしょう。写真をとりたかったけど、この日は地元の超こわそうな親父が子供を遊ばせていてダメでした。

それはそれとして、この掘割は、途中で曲がらずにいき抜ける(土佐弁で、いくところまで行っちゃうの意味)と存在する「残念賞」です。ここも大昔は隧道だったのかもしれませんが今は掘割になっていて、ただ通学路のようで、子供たちのためにトンネル状のロックシェードがとりつけられています。
山ごと崩せないかと部外者は思うかもしれないけど、私はこれでいいと思います。なお、アフリカツインとかで入り込むと身動きとれないと思うのでやめましょう。四輪通れないと看板あるけど、ビッグバイクだって危険です。
あと、片側の出口が登山道の狭さのうえに超急峻なので、つんのめったロードバイクの人、誤ってFブレーキかけないで。滑りやすそうなコンクリなので、自爆するかも。
って、その前に行かない?すみません ^^;

気をとりなおして、中坂隧道へ。




さっきの掘割に比べたらそりゃ天国ですが、こりゃ狭いなぁ♪(←めちゃめちゃ楽しい)
隣の階段と見比べてください。
たぶんゴールドウィングでも通過可能と思いますが、あまり背の高いバイクも危険だと思います。

ここの隧道は既に幹線の世界からは外れています。おそらく現在この道をよく使うのは郵便や新聞などの配達業、それと原付おばさんくらいじゃないかと思います。自動車の利用は、普通車が物理的に入れない状況からして、間違えない限りないでしょう。わざわざ危険を犯さなくとも浦戸トンネルを使えばいいのです。

残念ながら竣工年は調査中。
ただ、戦時中に隣の階段が使われた話がありますし、そもそも新道の浦戸トンネルが昭和19年竣工だそうです。それが事実なら間違いなく戦前。馬蹄形という古典的形状からして昭和初期か大正を想像しているのですが。おそらく砂利道だった事でしょう。ここいらは郷土史というか高知の古隧道専門家に聞きたいところですね。(いるのか?^^;)

あと、私自身も曖昧なのですが、父の思い出に「浦戸の方にある狭いトンネル」の話が出た事があります。
浦戸大橋を使わずに下から行けるのか?という私の問いに「行けるが、車が通れないような激狭トンネルがあって、やめたほうがいい」というもの。
父はたぶん浦戸トンネルは知っていたはずだけど、こちらの中坂隧道の頃に来て懲りていたのかもしれません。父は14ではじめて車に乗った(ぉぃ^^;)そうですから。
あるいは、父が言いたかったのは浦戸集落の狭さの方かもしません。中坂隧道の浦戸側坑口付近に大昔の雰囲気が少し残っていますが、昔の浦戸集落の規格は間違いなく自動車向きではなく、車好きの父には「せっかく橋まであるのに、あまり積極的には行きたくない」道であった事でしょう。

2009年10月11日日曜日

孕(はらみ)隧道






孕(はらみ)隧道。

竣工がよくわからないのですが、この孕地区の海沿いの道ができたのが大正11年なので、その頃の竣工ではないかとされています。

当時は素彫り、後にコンクリ吹き付けがなされましたが、いびつな形といい当時を偲ばれます。手作り感全開なのがいいですね。

少年時代、私はこの隧道を自転車で通りました。自転車で桂浜に行き、自転車OKだった浦戸大橋を渡り、長浜方面から自宅に帰る。連れがいたと思うのだけど覚えていません。それほどの大昔でありますからもちろん本人には大冒険で、当然こんな地味なトンネルには見向きもしなかったようです。

海辺でガードレールもないんですが、3m近い高知ならではの巨大な防波堤がすっぽり被っているので心配はありません。しかし見通しは悪くなっています。この見通しの悪さがさらに印象を悪くしています。おそらく、もう少し高知県側のセメント会社プラント側道の方が旅人には印象的でしょう。

今は釣り人おやじが竿をずらずら並べるだけの静かな世界に、この隧道は今もひっそりと生きています。

酷道が国道になる時

こんにちは、hachikunです。

ツーリングと思いきや母入院、それでもしぶとく早朝ランしてお目当ての隧道だけはチェックしてきた親不孝者のhachikunです。畜生、朝五時前の高知は寒かったぜ。

そんなわけで、面白いものを見つけたので記事にする前に先に報告します。

荷瀧隧道





この変てこりんな隧道はR194の旧道にあります。昭和19年竣工ですが、総素彫りの渋い奴です。どうやら神社のご神体であるとか、いろんな理由があって開削とか大工事とかできなかったようですね。それでも穴あけただけでも凄いものがありますが。

ちなみに長さは5mそこそこ、明らかに長さより高さの方が上です。1.5車線ギリギリありますかねえ。

だけど、この隧道が凄いのはそこではない。

なんと、これ昭和53年まで現役のR194だったのです。簡易舗装もしくは未舗装。

ちなみに他サイトによりますと、新トンネルの横には完全廃道ですがここにつながる旧道があるようです。それはアップダウンを繰り返しつつ、おそらくこの幅のまま走っていた模様。なかなか険しいですね。

さて、これを覚えたまま次に行ってください。

山王隧道


同じくR194の隧道です。
竣工はやはり昭和19年。
戦中とは思えない立派さは、どうも軍用に整備をしていたらしいです。資材搬出のためでしょう。


でかいのは新トンネルで、昭和48年三月の竣工です。新旧並んでいる姿は確かにユニークだけど珍しいものじゃありません。



巾員は1.5車線くらい。
前後とも未舗装です。
この区画は舗装のチャンスすらもなく旧道になったようです。

アップダウンがあるのにお気づきですか?旧隧道の方が小さいのですが、少し道があがってます。反対側もそうで、新トンネルにする時、まっすぐに正したようです。

ここには高知県側坑口の写真がないのですが、こちらも同様です。

ちなみになんですが、旧寒風山隧道にも本日登りましたが、この途中の道路は、つづら折れの一車線の上にガードレールなし、落ちたら即死という猛烈な登りでした。ところどころに離合のための広場はありますが。
枝道は全て完全砂利の林道作業道、および登山道。

さらに、こちらのページに昭和40年頃の国道194号の写真が……おぉ、これは @@;

 おお。R194は元林鉄の部分もあるのか。そういえばこのあたりには林鉄跡がありましたな、大森隧道のある大森山とか。
 この方のページによれば、元々R194添いの集落では仁淀川などの河川に材木を流していた。それが林野鉄道に切り替わり、やがて国道にとって変わられたという事になります。
 
で、とどめ。母の話です。

「昭和40年代はじめ頃かしら、お父さんと一緒に走ったのよ。アップダウンが激しくて砂利道と簡易舗装の多い狭くて細い道でねぇ。高知市を朝に出たのに、寒風山の隧道を抜けて西条側に出た時にはもう夕方だったわね。もう戻るのは嫌だって、R32から帰ったわ」(以上、共通語翻訳・hachikun)

 ここからは推測になる。

 元々R194は、林鉄などの開発の中で作られて行ったものと思われる。戦争中に資材運び出しのために急整備された隧道などがあるのもその証拠である。
 しかし仁淀川などに添うこの谷は道路を渡しにくく、とどめに県境にそびえる寒風山が峠越えを非常に難しくしていた。標高は2000mそこそこなんですが、非常に急だったもので。

 長い間、この国道は佐川(さかわ)などの近隣集落の人のための道路でした。徒歩が林鉄になり、国道になってもそれは変わらなかった。高知県側の集落と愛媛県西条市の交流は昔からあったが、それはもっぱら標高2000mの峠をはるばる越えてのものだった。

 だが昭和34年、車社会のために寒風山に隧道を掘ろうという計画が持ち上がる。途中の大破砕帯への遭遇などにもめげず、昭和39年、現在の旧寒風山隧道が完成した。1000m近くの標高を越える立派な隧道はその後、数百m下に新寒風山トンネルができた現在も、危険物搭載車や登山客、寒風山自体が目的の観光客などの集まる場所となっている。

 おそらくですが、R194は昭和50年代までは随所に未舗装があり、なおかつ1~1.5車線でアップダウンも激しい現在のR439なんぞ裸足で逃げ出す超のつく酷道だったと思われます。
 整備されたのは最近の事なのでしょう。愛媛県側からR194に入ろうとした福井県のプータローおじさんは「大変だったよー」と言ってましたが、実際そうだと思います。

 R194の名誉のために言っておくのですが、ちょっと前の高知県の国道なんてそんなものです。何しろ高知県は私が子供の頃、全国の道路舗装率ワーストだったはずです。沖縄にも負けていたのです。
 実際、高知市から車で足摺岬に行こうと思えば私が小さい頃はめちゃめちゃ早朝起きの世界だった。寝ぼけ眼で四万十川を見た六歳の頃とか今も覚えてます。

 しかしまぁR194は今もなお、まだまだマニアックを残した国道と言えるでしょう。


2009年10月9日金曜日

出発

昼間は晴れていたが夕方には南の方から雲が出てきた。
予定通り、少し早めに会社を辞して、急いで帰宅。荷物をまとめるが、病院用の靴などを入れるとどうしても後ろの箱に入りきらないことが判明する。雨対策をしなければならなくなるが、とりあえず問題は後回しでザックを背負うことにする。

帰宅ラッシュの始まりかかった皇居のまわりを回り、銀座を抜ける。しばらく前までは考えもしなかったhachikun大東京走るの図だ。ウエストバッグの中の四国ツーリングマップが、なぜか重さをもって感じられた。

先週にチェックしたとおり、フェリーターミナルはそこにあった。いそいで手続きをするが、三番に並んでくれと言われて並びにいくと、バイクはまだ一台しかない。あとからきたのも一人だけ。
しかし中にはもうバイクがいた。無人航走か?

出航と同時に乾杯した。
すでに横槍が入りまくりなど、波乱含みがもう決定されているこのツアーだが、とりあえず船上の時間は平和に決まっているのだから。

フェリーの中からPCを起動する。とりあえず東京湾の中ではイーモバイルが使えるようだ。いつものネットにアクセスすると、S嬢がいたので挨拶。アレといわれたのでフェリーの中ですと答えた。
いつものようにニュースを見る。ネットブックは便利だが、このN10でオンボードモードにするとUbuntu側で問題が起きることがわかった。これではバッテリーが足りないときにUbuntuを使えない。帰ってから対策を考えることにする。

GPS+googleMapで確認すると、今三浦半島の近くらしい。
便利になったものだ。ここでもまだイーモバイルが使える。

とりあえず今夜は以上。 :D

おわかれ会

今夜は、とあるところで「おわかれ会」であった。
子細の解説は避けるが、チャットで数名集まった。
(先生すみませんでした。ちょうど途中だったので)

ネトゲにしても仮想空間にしても、大抵のひとは自然に来なくなる。「もうやめです」とすっぱり切っちゃうのは珍しいのかもしれない。
だが、決断が必要な時もある。
別れはつらいし寂しいものだが、だからといってずるずる続けても仕方ない。

さて、私も先に進まなくては。

2009年10月8日木曜日

Google Chrome(Linux版)がかなり普通になってきた


そろそろ、外部CSS入れてルビ処理できないか探ったほうがいいかも。
かなり使えるようになってきた :)

2009年10月6日火曜日

なるほど、そりやそうだ。

533 :列島縦断名無しさん [] :2009/09/16(水) 23:25:01 ID:Odh76rNF0
>>518
>それ以前に北海道と九州を甘く見すぎ。
>試行した段階でJR北海道に死刑宣告。
>次に、九州の高速バス、3セク鉄道もヤバい。
>JR九州もタダではすまないかと。

いいんじゃないの?死刑宣告になっても。
JRの北海道や九州の労組のサイトを見ると政権交代に向けて頑張ろうと
なっているよ。念願が叶って政権交代したんだからさ。
JRの労組だけでは無いですね。地方の運輸系会社の労組も民主党を
積極支援してますね。
マニフェストに高速無料化と明記されているのを知っていて支援したんでしょ。
土日祝高速\1,000でも運輸系会社が凄まじい減収になっているのを彼らは
知っているんだからね。無料化になれば、何をもたらすのか解らない程無能では
ないでしょ。

その結果として経営が左前になって、人員整理しようが倒産しようが
知った事ではないよ。


なるほど、そりゃそうだ……。
利用者としては不便になったり大変になるかもしれないが、自爆なんだから、どうなろうとそりゃ仕方ないな。

ていうか、マニフェスト見て反対する奴はどこの労組にもいなかったのか?「今回だけはまずい」って声も全然なかったのか?
そんな労働「組合」って意味あんの?

2009年10月5日月曜日

ダイハツ、燃費30キロ前後の「軽」22年度中に発売へ - MSN産経ニュース

ダイハツ、燃費30キロ前後の「軽」22年度中に発売へ - MSN産経ニュース

実際の燃費はこれだと20そこそこかね。んー、昔北海道で乗ってた550ccセルボと大差ないなぁ。これだと。

てか、うちのCL、30km/l出る事はまずないんで。数字通り出ちゃったらCLすらも負けますな XD

2009年10月4日日曜日

地図アプリの問題解決

現在の携帯はGPS内蔵の防水携帯(DoCoMo F-01a)である。これは元々ツーリングを想定し、不調になったLG電子から交換する時にわざわざ選んだ。電子コンパスを持たないが、非防水をツーリング先でガシガシ使うのは心許ないだろう。

そんな携帯なのだが、今日使おうとしたら地図が動かない。いや動くのだけど、測地データの利用ができない。それも愛用のGoogleマップの方だけ。
そういえばこれ、アップデートしようとしたら「ソフトに誤りがあります」とか出て落とせなかったんだっけ?
調べてみると、ネットに「一度古いのを消せ」とあったのでその通りにする。

おお、ダウンロードできた!
再びマップが使えるようになった。

ありがとう! >>コミュニティのみんな!

帰路探索



旅先で目的地に着いたら、あなたはまず何をするだろうか?「まず飯!」「とりあえず風呂!」「酒!」いやいやそこまで行く前にする事ですが。「宿の確保!」なるほど。

 私の場合?それはもちろん、 帰り支度と帰路の確保 です。

 旅先で何があるかわからず、場合によっては火急に旅立たなくてはならないかもしれない。緊急事態で予定変更もありうるでしょう。だから公共交通機関だろうと自走する乗り物だろうと種類に関わらず、まず帰路を確保します。それが私のスタイルなのです。燃料も可能なら満タンにしてしまいます。

 というわけで、ずいぶん遅くなったけど東京フェリーターミナルを確保してきました。

 え?あんた関東地方に住んでるだろうって?いや、関係ないんですそれは。

 だって、私にとって居住地とは今も昔も、ベースキャンプの一種という認識なんですから。

「むかしはただのおもいでなの。
 いまは一時のこしかけなのよ。
 じゅーよーなのはむかしにもいまにもないの。
 あしは、むかしといまから、どこかに走っていくためについているのよ。
 だからどこかにいかなきゃいけないのよ」
by ののみ


 いい言葉ですねえ。PS壊れて久しいけど、またいつか機会があれば。

経路

 上の図に出していますが、東京フェリーターミナルはお台場やビッグサイトに挟まれた凄い場所にあります。しかしアクセスは比較的簡単です。

 国道246号線や甲州街道(国道20号線)を使ったならば、 とりあえず終点に突っ込むと目の前は皇居 です。ここで時計と反対方向に道なりに進むと都道で銀座・晴海方面の標識が出ます。そのまま走れば銀座をぶち抜け、晴海をまたいで湾岸道路に到達します。

 先日の千葉の酷道ツアーの帰りにも湾岸道路を使っているので、Googleマップでチェックした後は普通にいけるだろうと行ってみました。

 で、確かに行けたのですが……。



東京フェリーターミナル




 なんというか。徳島ターミナルほどじゃないけど廃墟臭がします。写してないけど建物のまわりも雑草とかありますし、うまく言えないけど何処か生気がないんです。

 ううむ、なんかピクピクっとキてますね。なんでかはこの後に判明します。

 なお、道筋は簡単だけど建物の入り口はちょっとわかりにくいので、焦るタイプの人は事前に確認しにいったほうがいいと思います。乗り物入り口は向かって奥で、入るとすぐ左にオフィス入り口があります。自動扉で、センサーつきの節電エスカレータなんかもあるので、発見してしまえばこっちのものなんですが。

 今日もビッグバイクの綺麗なお姉さんが確認しにきてました。うんうん、そっちだよ。

 え?話しかけたかって?いや、見返り美人だったら夢壊れるじゃん ^^; ってそうじゃなくて、残念ながら入れ違いだったのでそもそも無理でした。



おお!




 二階トイレの窓からビッグサイトがよく見えます。撮影は喫煙場から。

 あっちは今、CEATEC2009でバリバリ盛り上がっているはずです。私も去年見物行きました。なにげに面白いぞCEATEC!

 とりあえず今年はパスりました。ドタバタしていたし、今年くらい走りたかったので。来年どうなるかわからないですしね。

 しかし……ビッグサイトとお台場なんて凄いものに挟まれてるっていうのに、この妙にまとわりつくセピアっぽさというか黄昏臭はなんやねん(汗



ターミナル内部






 廃墟っぽかった理由はこれ。数社のフェリー会社が入っていたんですが、近海郵船と日本高速フェリーでしたっけ?ようするに釧路便および那智勝浦・高知の二つの会社がなくなってしまったからです。それらの放つ停滞した空気が、そこはかとなく漂う廃墟臭の原因でしょう。

 しかしオーシャンはフェリー会社としては健全運営の方で生気が残っているので、その部分は元気なのですね。面白い感じです。

 なお、オーシャンのところにシールが張られているのは、王子海運と合併して運営会社が新しくなったからです。新しい船を買うための準備という説もあります。



この後

 行きと同じコースを見た後、同様に吉祥寺近くにある東八道路のナップスを確保してきました。ここはETC取り付け調査で見つけたところですが、これで用品屋さんも都内に確保できました…… ふふふ :D



本日使ったお金



タイプ 名前 金額
飲み物 ドデカミン(かな?) 120円 ナップス1Fで休憩中に飲みました。

 ああ、あとで満タンにしとくか。60kmも走ってないけどね ^^;

2009年10月3日土曜日

キムタク・古代進で初の実写版ヤマト発進! (2/2ページ) - 芸能 - SANSPO.COM

キムタク・古代進で初の実写版ヤマト発進! (2/2ページ) - 芸能 - SANSPO.COM: "実写化にあたり一部設定も変更。森雪は原作よりも戦う女性のイメージを強調し、アニメで中年男性だった医師の佐渡先生役に高島礼子(45)を起用するなど、一部キャラクターを女性にする。"


…………はい?
さ、佐渡先生が女!?アル中中年名医の佐渡先生を女にする!?
森雪が黒木?(しかも沢尻からの変更)しかもブラックタイガーに乗る?
こ、古代進が木村拓哉36歳???士官学校出てまだ間もないぺーぺーのガキだぞ古代って!それに雪より一回りも上じゃ「古代君」って呼べないじゃん!

なんなんですか。この「やる前から超負け戦」は。

てか、こち亀がどうして大失敗だったかなんてまるっきり考慮外なのね。
作者、なんでこんな企画にヤマト売った?
ヤマト世代はキムタクジジイ古代なんか見たくないだろうし、キムタクのファンはヤマトなんて興味ないだろ。

そもそも、なんでこんな加齢臭キャストなんだよ!
ヤマトの舞台となった未来の地球は、もう最前線出られるクルーが年寄りとガキしかいないんだろ?遊星爆弾の攻撃がどれだけ続いてると思ってるんだよ!だからこそベテランである艦長や機関長、佐渡先生が年寄りばかりで、あとはみんなガキなんだろ?
根本設定まで無視かよ!

畜生、ちくしょう……ヤマトが汚される…… orz

2009年10月2日金曜日

むしろ女性不信とかの方が強くないかね?

痛いニュース(ノ∀`):マンガやゲームに夢中となり、現実社会と向き合わない男のせいで日本は衰退していく…英BBC記者

私も独身だけど、姉貴にこんなことを言われた事がある。
「いい子を紹介してあげたいんだけどね。でも正直、わたしも最近の子は不気味だよ。何考えてるのかわからない
同性が言うくらいだから相当なんだろうね。姉貴は営業職で人とよく会うのに、それでもこうらしい。

反面、(女性に|男性に)近づかれるのも嫌というケースも男女同様に見受けられる。
家でも通勤中も職場でも女性に気を使ってばかり、これで結婚でもしたらどうなるのかとためいきをつく男性。
自意識過剰で被害妄想に強烈にとりつかれ、視線を向けられるのも嫌と嘆く女性。
ふと見れば女性向けには「収入低い男や醜男と結婚するのは負け組」みたいな価値観が蔓延して、
振り向けば男性の方でも異常なほどの処女信仰や、ばりばり高い支配欲。
そしてとどめに「結婚して子育てをする事」自体が価値のある事とみなされていない」のだ。

これで、そもそも結婚する人が半数いるというのがむしろ凄いと思うのだが。

ちなみに、こんな意見も。
691 : ノイズf(愛知県):2009/09/29(火) 11:13:36.66 ID:OdGBpl1l
現実が俺に厳しすぎるのが悪い
なにやってもキモーイって笑われるんだったら何もしないほうが楽
細部はともかく^^; 言いたい事は確かによくわかる。
変な環境で珍獣認定喰らうと、もう何やってもそういう評価を押し付けられるだけになる。
それ自体は確かに不愉快ではあるんだけど、どう転んでも改善されない悪環境に力をさくだけ時間の無駄ですもの。
よほどその環境を愛しているのならそれでも戦うけど、そうでないのならこっちから捨てますわな。
少なくとも「押し付け」のない環境を求めて。

痛いニュース(ノ∀`):オリコンシングルチャート、20位が史上初の3000枚割れ。59位からは1000枚未満の異常事態

痛いニュース(ノ∀`):オリコンシングルチャート、20位が史上初の3000枚割れ。59位からは1000枚未満の異常事態

そりゃあ仕方ないですよ。
タダでも聞きたくないような曲じゃ売れるわけがない。

アニメ関係が今も比較的よく売れている理由は簡単だと思うんですよね。
だって、アニメのヒロインは薬もやらなきゃ、わがまま放題でスタッフ困らせないしファンを小馬鹿にしたりもしないじゃん。
所詮アイドルなんて偶像にすぎないんだし、だったらよくできた偶像のほうがいいっていうのはむしろ当たり前だと思う。

2009年10月1日木曜日

とらぬ帰路の皮算用

まだ本決定ではないが、
近いうちに遅い夏休みで帰省するかもしれないので、ちょっと計画をたててみた。

メインテーマは一つ。「親父のラストを探る」である。

昭和が平成に変わる数ヶ月前、六月に父は世を去った。細かい事情はさておいて、それは病院でなくトンネルの坑口横の路肩。そして車の中だった。車が好きで車屋になり、そして車商売で失敗してとよくも悪くも車づくしの親父らしい最後と言えよう。
(まぁ、こんなお気楽な事が言えるのもその当時すでに上京していたからかもしれないが……)

さて、それはいい。問題は父がラストを迎えた場所である。
姉貴は地元の人に直接案内されて場所を覚えている。んで「寒風山の方の旧道のトンネル」だという。母はそれをまた聞きしてもっと単純に「寒風山トンネル」だという。
しかしである。いくつかの点で姉の言うトンネルは旧寒風山トンネルこと寒風山隧道ではないと思うのだ。
理由は以下による。

(姉の言う現場の描写)
Q1:だいぶ前から訪れているが、通行可能だった事はほとんどない。そして路面はグチャグチャで通れるとはとても思えない。入り口は柵で閉鎖されていたり、壊されたり、作り直されたりしているみたい。
Q2:地元でも有名な事故多発ポイントだった過去があり、心霊スポットにされた事がある。いや今もされているらしい。

まず、寒風山隧道は以下の点で姉の言と合わない。

1. 冬季閉鎖になるものの通行可能であるらしい。
2. 高知県側には(2004年らしきネットの記事を見たところ)立派なスノーシェードがとりつけられているようだ。これはロックシェードとしても機能しているようで、湧水がきつく路盤が落ちやすいこのあたりの土質にも立派に耐えている。
3. 心霊スポットの噂は寡聞(かぶん)にして聞かない。

とどめに、一度だけ過去、真冬に連れていってもらった事があるのだが……夏場とまったく様相が違う(現地は積雪があります)うえに土地勘もない僻地なので確証がないが、どうも違う気がする。路盤や坑口のいくつかの特徴が一致しない。

で、この近辺にある隧道で同様の構造(新道トンネルがあり、ほとんど開通せず荒れぎみ)というと少し高知県側に戻るが、大森隧道がこれにあたると思われる。しかも大森隧道は竣工直後の落盤(これはむしろ人災だが)など不気味なネタには事欠かず、心霊スポットとしても知る人ぞ知る名所(?)である。

それと、母がトンネルについて語っていた言葉によると……
まだ私がいないが姉がいた頃、家族でこのへんのトンネルを通っているらしい。新しいトンネルが事故で通れず旧道に迂回した、んだそうである。私がすごく小さいか赤子だったかと言ったように思うが、そのへんはもう本人もよく覚えてないらしい。
で、この旧道の二代目大森隧道は昭和35年の竣工後に大崩落を起こしていて、昭和30年代後半~40年代に、初代隧道(昭和10年竣工。延長306m、幅員約4m、高さ約4.5m) が迂回路として使用されていた。現在の新大森トンネルは昭和50年代の竣工なので、ここでいう新トンネルとは二代目の旧道・大森隧道がピタリ当てはまる。
(ただし、母の思い出が一致するからといって、それが父の最後の場所と一致するとは限らない。あくまで母の記憶上とヤマ勘である。
また、この旧道トンネルへの迂回は(たぶん母の記憶よりも後の再訪の時だろうが)実は私も記憶している。かなり小さい頃なのも確かだが、しかし昔すぎて私の記憶も母以上に曖昧ではある。狭いので信号機を置き片側交互通行していた。小さかった私は寝るかどうかしたはずだが、べらぼうな時間待たされたはずである)
どうだ。不安要素はあるものの、前後関係からしてとても大森隧道っぽいではないか。

このあたりの確認をしようとしたが、姉は典型的な女性ドライバーであって、技量はあるし道筋には興味があるが、そこが地図上のどこであるかなんて事にはまったく興味がないし、知らなくても問題とも思っていないし忙しい人間でもあるので、とても確定なんか頼めたものではない。
だから自分でやるしかないのだ。

ついでにまぁ、高知市内のちょっと面白い大正ものの隧道も二つばかりチェックしておこう。
予定は、以下の三つだ。

まぁ、予定は未定。まだ行けるかどうかすらわからないのだけど。
遅くなれば物理的に行けなくなるしね。

[寒風山隧道分岐点] 高知側からだと右に入る 高知県吾川郡いの町桑瀬
<http://maps.google.co.jp/maps?q=33.795504,133.289051&num=1&sll=33.495007,133.566746&sspn=0.002854,0.006899&gl=jp&ie=UTF8&ll=33.795554,133.305101&spn=0.022968,0.055189&z=14>

[大森隧道分岐点] ふたつ分岐があるが間違えるな。国道194号線
<http://maps.google.co.jp/maps?q=33.688007,133.327074&num=1&sll=33.795554,133.288708&sspn=0.022968,0.087891&gl=jp&ie=UTF8&ll=33.687925,133.335443&spn=0.011498,0.027595&z=15>

[孕隧道] 高知県高知市横浜1213 孕東の奥。ここはたぶん昔通っていてる
<http://maps.google.co.jp/maps?q=33.530065,133.560785&num=1&sll=33.530321,133.561073&sspn=0.00072,0.001725&gl=jp&ie=UTF8&ll=33.530212,133.560791&spn=0.00072,0.001725&z=19&iwloc=lyrftr:starred_items:101907768979563891003:,33.530085*,133.560582,33.530019,133.560791>

[中坂隧道] 浦戸大橋の袂。高知県高知市浦戸594。近くに行った時、親父が「めっちゃ狭いトンネルがある。オート三輪でもギリギリ」と言った記憶がある。おぼろげだが間違いないだろう。
<http://maps.google.co.jp/maps?q=33.495046,133.564716&num=1&sll=33.495007,133.564696&sspn=0.002854,0.010986&gl=jp&ie=UTF8&ll=33.495007,133.566746&spn=0.002854,0.006899&z=17>

あ、そうそう。
新寒風山トンネルは総延長5432m。一般国道の無料トンネルとしては日本最長?ってくらいの代物です。念のため。

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追記: 10/6
母からの追加情報。

母は知人の車に同乗して寒風山の方に時々行くらしく、最近の寒風山隧道の状態を知っていた。で、

・あそこは寒風山のトンネルではない(断言)

と断言。外見的特徴をきけば、なるほど寒風山隧道の特徴と一致。
だが同時に、

・旧道迂回などはたくさんあったので、どれがどれとか覚えてない

そうで、昔の細部は以前より曖昧になってしまっているようです。残念。

お年寄り同士のドライブというのは「好き者」だと結構あてになるものです。昭和中期のオブローディングっぽい話とかも改めて聞けてかなり面白かった。県道・町道まで入り込んだり古い貯水池ダムを見に行ったりと、なかなかどうして物見遊山に拍車かかってます。ドライバーが男性の場合、かなりの高率で地図でもパッとさしてくれますし。