2009年1月31日土曜日

これをカツ「丼」といっていいのかはわからない。

しかも高い…。
おいしかったけどね ^^;

脅威の生き残り戦略・ニホンミツバチ

人間の勝手で滅ぼされる生き物たち。

だがちょっと待って欲しい。自然界というものを君は誤解していないか?
確かに人類はほとんどの他生物を絶滅に追い込もうとしている。だがその反面、その人類をちゃっかり利用して全世界にあまねく広がっている生き物もたくさんいるのである。
たとえばカラスやタヌキ。都会という環境に順応する者、あるいは人類という種そのものを利用するもの。あらゆる手段で彼らは広がっていく。生き物とは、その程度にはたくましいものなのだ。
猫だってそうだ。彼らは「人間が可愛いと思える容姿」をもって人間の懐に入り込み、全世界にあまねく普及を果たした唯一の哺乳類であるといえる。犬のように人間の道具に成り下がるのではなく。
本来は非常に残忍かつ強大な肉食動物であるにも関わらず。

さて、そんな世界のひとつ。セイヨウミツバチとニホンミツバチが今回の主役である。

ミツバチを育てる養蜂家。彼らが扱うのはセイヨウミツバチというもので、これも立派な家畜種である。世界中で飼われ、また野性化もしており、猫同様にセイヨウミツバチはほとんど全世界に広まっている。
だが、われらが日本ではそうはいかない。それは風土病、そして天敵が彼らを阻むからだ。
ミツバチにとりつく恐ろしいダニがいる。これは日本に風土病のように広まっているのだが、ニホンミツバチがこれに耐性を持っているにも関わらず、セイヨウミツバチは当然持っていない。だからセイヨウミツバチは越冬がほとんどできないとされている。
また、日本には世界最大かつ最強の危険蜂、オオスズメバチがいる。ニホンミツバチは彼らを撃退どころか集団戦術で殺す術すら持っているが、セイヨウミツバチは一方的に巣ごと食われるしかない。対抗手段を持っていないからだ。
このニホンミツバチのスズメバチ対策は有名だ。「ふとんむし殺法」などと言われるが、これはスズメバチよりミツバチの方が少しだけ熱に強い、という差を利用し、集団でスズメバチを押しつぶして熱死させてしまうわけだ。昆虫が編み出したとはとても思えないとんでもなく高度な戦法だが、それだけオオスズメバチが強大な敵という事なのだろう。

とにかく、一時は絶滅すらも心配されてニホンミツバチだが、今日も元気にどこかで騒動を起こしているのである。

2009年1月30日金曜日

Dolce Memoleはイタリア語版!? :D



とっても可愛い主題歌だけど言葉がわからなかった。Google様のおかげで判明。
しかし「Dolce Memole」というタイトルの意味はわかった。
「Sweet Memole」かわいいメモルってとこか。イタリア語のようだ。

前にヘブライ語のアストロガンガーに出会った時も思ったのだけど、本当にすごい時代になったもんだ。

doa "英雄"

「男なら誰かのために強くなれ」
「転んでもいいよまた立ち上がればいい」

今の情けない自分が本当は嫌いなんだろう?立ち止まってないで全力で立ち向かってみろ、そうすれば君も英雄だ。

実は、昨年後半の激烈な変化をもたらしたのはこの歌もあると思っている。
この歌、ウルトラマンネクサスの主題歌だそうだ。私は本編を見たことがないのだけど、本作はウルトラマンは純粋なパワーのようなもので固有の人格をほとんど発現しないらしい。そして「誰もが」一定の資格をもつとウルトラマンになれる(しかも、それは幸せとは限らない)という、かなり異色のストーリーだったそうだ。
そも、子供をメインターゲットにしていないのだ。それは「かつてウルトラマンを見て育った大人たち」むけに描かれた「大人のウルトラマンストーリー」だった。
まぁ視聴率はふるわず、次からは元の路線に戻したようだが。



この歌のマキシCDを買ったのだけど、これまた突き抜けてる。
もともと子供向けじゃないのはわかるが、全部英語のバラードだの、狭い四畳半で暮らす同棲カップルの男が相棒を謳ったものとか、本当に、まったくもって子供の存在なんか無視している。
おそらくこんなものは空前絶後だろうなぁ ^^;

2009年1月29日木曜日

.NETアプリケーション(GUI編)

今度はGUIでやってみた。
といっても構造がよくわかってなくて面倒なのでソースコピーはしていない。やったのもラベルと時計ボックスくらいだ。

いきなりバイナリを転送して実行。
おお動いた@@ ラベルの日本語が(たぶんSJISか何かの関係で)化けるが、ちゃんと動くじゃないの@@
すげー @@

http://1883936315698215251-a-1802744773732722657-s-sites.googlegroups.com/site/hachikunsweb/Home/Screenshot-Form1.png?attredirects=0&auth=ANoY7crhDZAZr4OsTjqOi51JVpOHLtShjEfqnAntvvNPRQ_ncc75VmZn9ZQGTxFh-0DZoL1eRwGkh0WIiQQu83OF6thEqjgwSBrYtJpsOw7yoDJ4peOhodsp-74XFaP03PKWK9E1jrOdsgphTWxyS9UT2j4AHe6NBiwFjnsLh1Flnj8bq61QzY0MVkkHo_wUQNY_zEDFHpNeVpsqkNPTN_6Bw4YvBXxKCA%3D%3D

.NETアプリケーション(コンソール編)

.NETはjavaのように使える(ただしGUI関連はいろいろあり、その解決策としてmono等が実装されている)という。逆にいうとCUIやASP.NETは2003年頃すでにばりばり動いていて、現在GNOMEの標準アプリにはmono利用のGUIソフトがいくつか混じっているほどだ。

まぁ能書きはいい。実際にやってみた。

単に時刻を取得して挨拶するだけのものを書いてみた。これくらいなら私も普通にC++などで書けるので、これを説明などみながら、Microsoft Visual C# Express Edition上で書いてみる。
で、そのソース(hello.cs)をUbuntu Linuxマシンでコンパイルする。

$ mcs hello.cs
$ ./hello.exe
こんにちは。09:30です。
$

当然動く。
で、次はバイナリを直接コピーする。
gmail等で*.exeや*.zipを送ろうとすると文句をいわれるので、*.zipにしたうえGoogleSitesにアップする。
で、これをubuntuマシンでダウンロードして実行してみる。

$ ./hello.exe
/home/yakumo/文書/lang/hello.exe
こんにちは。09:35です。
$

おお!確かに動くじゃないか!
なんか余計な尾ひれがついているが、これはmono側の環境設定っぽいな。

あとはGUIだなぁ。ま、これもあとで遊んでみよう。

にははは :D


今日も仕事だ。
この画像はプリンタテストした時のもの。flickrでmainecoonで引っ張って出てきたお気に入り画像をおもむろに使った。

モノ作りは楽しい。
この気持ちを忘れない限り、開発という仕事は基本的にやめられないものだ。
そして、作り手という需要は社会そのものが需要をなくさない限りなくならないものだ。たとえどんなに不景気であろうと!

さぁ、がんばろう!

2009年1月28日水曜日

こういう類の人には、甘くしてはいけない。

腹の立つニュースだ。

保健所から犬逃がす、同一犯?元日にも…岐阜・高山 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞

この手の類を「良識ある第三者」と思ってはいけない。むしろ逮捕してがっちり処分しないといけない。

保健所送りになった犬。あるいは研究機関などの実験動物。そりゃかわいそうだ。そんなのは当たり前である。
だが「どうして保健所送りになったのか」を考えてそこから対応しないと意味がないし、そうした考えに及ばない馬鹿な自称動物好きには、何か事が起きた場合にきちんと責任をとらせるよう法整備を整えるべきだろう。

たとえば、とても飼いきれない猛犬が保健所に預けられる事もある。
こうした猛犬が他の市民を万が一殺してしまった場合、当然「逃がした者が無差別殺人を犯した」と考えて扱わなくてはならない。間違っても保健所の罪ではない。せいぜい、素人の侵入を許してしまった業務上過失どまりだろう。

また、たとえばインフルエンザに対抗する薬剤研究をしていたとしてその実験動物を勝手に放たれ、それによりインフルエンザが人為的に流行してしまった場合はどうするか?当然、放った人間にはテロ防止法違反の罪科を課すべきだ。

ペットは野生動物ではない。一度飼ったからにはその最後まで人間が責任を持たねばならない。
それには当然、「殺す」ことも含まれる。
「かわいそうだから放してあげる」「飼いきれない」と逃がしたたった一匹の猫が、その地域にしかいない貴重な動物群をあっさり死滅させる事もある。伝染病の媒介者となり何万という人間を殺す事もある。

それはペットのせいでなく、もちろん人間のせい。
そう、かわいそうだからと研究機関から盗み出した、あるいは保健所に侵入して解き放ったあなたの罪なのだ。
保健所や研究機関では当然、病気の動物を放ったりしないのだから。
わけのわからない理由で人様の土地に押し入り、勝手に動物たちを解き放ったあなたが、そのすべての責任と罪をひっかぶらなくてはならない。
あたりまえだね。

「かわいい」「かわいそう」だけで生き物を扱うな。
彼らはあんたらのオモチャではない、個を持つれっきとした生命なんだ。
それを決して忘れるな。

2009年1月27日火曜日

青森で竜宮の遣い見つかる

なぜ青森で?熱帯の珍魚「リュウグウノツカイ」を捕獲
リュウグウノツカイは通常、温帯から熱帯の深海に生息しているが、昨年末から、島根県や福井県など日本海側で捕獲されるケースが相次いでいる。
寒い地方に出てくる事自体は少し奇矯だが驚くほどではない。深海の温度というのは熱帯だろうと寒帯だろうと一定だと聞いているからだ。
むしろ、どうしてそんな寒いところで上にあがってきたかだ。確かにリュウグウノツカイは浅海にもやってくるが、ひとに容易に見つかるほどのところをウロウロするなんて普通ありえない。だからこそ幻の魚なのだ。
それに、青森周辺というと日本海側も太平洋側も北からの寒流にさらされている。暖かい黒潮も遙か南だ。

これはきっと何かある。たぶん。

2009年1月24日土曜日

Linuxで無線LAN

子機・ BUFFALO WLI-UC-G
親機・ FON (形式不明。たぶんひとつ前の型)

USBの無線LANアダプタはWindowsオンリー仕様が非常に多い。Macすらも接続不能なんてものも珍しくないわけで、当然Linuxにはきつい。
だが誠意あるGeek諸氏も負けてはいない。ndiswrapperというものがあるのだが、これはなんと無線LANアダプタのWindows用ドライバをLinux上で動かしてしまうというとんでもない代物である。
上のBUFFALOの奴もそれで動いた。

使い方は、こうだ。
ndiswrapperと一緒にndisgtkというのもインストールするといい。これは名前の通りX環境で使うためのフロントエンドで大変便利である。
これを起動し、そしてWLI-UC-GのWindows用インストールCDをセットする。もちろんCDのドライバディレクトリをコピーしてもいい。
んで、ndisgtkにドライバの*.infファイルを読み込ませる。するとndiswrapper経由で無線LANアダプタが認識されるだろう。あとは普通に無線LANを設定するだけであるが、もちろんこれも普通にGNOMEやKDEのネットワークツールから可能である。
(ただしDebian lennyではndiswrapperプロセスのロードか再起動が必要だった。ubuntuはその必要がない)

そんなわけで、このblogは無線LAN接続した古いノートで書いている。

なお、FONを使うと有線とセグメントが変わってしまう。このため公開サーバとの接続等に少し問題が出たが、サーバ側の許可IP群を少し変えてOKとなった。
この問題は親機による。優れた親機ならセグメントを分けはしないだろうから、問題ないだろう。

008【ブータ/人と伝説の境界】 撃墜数250以上

GPM関連。ふと懐かしくて掲載。
もちろんネタバレ。

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「…人でありながら、人以上になろうとするか。
 気をつけよ。
 今、お前は人と伝説の境界線におる。
 それ以上殺しつづければ、人として生をまっとうすること、かなわぬぞ。
 …。
 強すぎる者は、いつの世も、人として生きることを許されず、伝説となる。
 …人外の、伝説に。
 人よ。友として忠告する。
 こちらには、来るな。
 限りある生を、まっとうせよ。
 永遠に生きるということは永遠に戦うこと。
 それは悲しみと苦しみ以外の何物でもない。
 我らは生を離れれど、心は不死ではないのだ。
 だから友よ。心より忠告する。
 あしきゆめを殺す手を休め、人として生きよ。」

2009年1月22日木曜日

禁煙と食事

たばこをやめる事。そしてコンビニ弁当でなくきちんと食べること。
こんどの職場で社長から直接指示された命題である。
ちなみに、もう二十日ちかくたばこは吸ってない。

この中華料理は、龍の宿というB級中華の店。
なかなかいい。

2009年1月21日水曜日

懐かしいドラマの記憶

タイトルがわからないが、もう一度見たいドラマだ。
もし知っている人がいたら教えてほしい。

川谷拓三が主役で相方がわからない。
夫婦なのだが、ふたりの幸せな暮らしのためにマイホームを欲し、そのために子供も作らず頑張ってきた。そしていよいよ夢のマイホームを手にしたその時、川谷扮する夫が唐突に言うのだ。
「娘が熱をだし下がらない。看病にいく」と。
まさに青天の霹靂で呆然と固まっている妻に「私はマイホームより子供の笑い声が聞こえる暮らしが欲しかった。たとえ貧乏でも」そう夫は悲しそうに言うと、家も財産もすべて君のものにしていいと言い残し、去っていった。
残された妻はしばらく呆然としていたが、やがて泣き出した。

妻の側から見れば当然裏切りであるこの話だが、夫婦間の調整がつかなかった悲劇と言えるだろう。
実際、子供を作るかどうかで割れて離婚というケースはよくある。結婚前は子供を作らない事に同意していたが、夫の側が結婚後に子供を求め出すといったものだ。大抵はここで再合意がなされるが、それが原因で家庭崩壊に陥ることもある。このドラマもその一例のパターンだった。

男の勝手と言うはたやすい。
だけど、本来女性の方が子を産み育てる事への情は深かろうに。そう思うと少し興味深くはある。

2009年1月19日月曜日

新宿店に着いた。

みなとみらい店と同じにしてもらう。

ここは大江戸線の都庁前か丸の内線の西新宿でおりる。
スパイスロードというところの中にーにあるが、入り口で声をかければOK.
中に案内してくれる。


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「おとといは兎をみたの、昨日は鹿を、そして今日はあなた」

すばらしい

この味なら、みなとみらいに行けなくてもOK!

よかった〜 ^^

2009年1月18日日曜日

梅香苑(ばいかえん)


仕事上、昼食や夕食で近郊で外食する事が著しく増えそうなので、とりあえず散策してみる。
本日は、梅香苑(ばいかえん)。広東ものと言いつつ四川もできる事が売り物の中華屋さんだ。

ここの四川風麻婆豆腐は失敗です。ダメ。
以下に理由を書きます。

まず前提条件として、私が四川式の陳麻婆豆腐マニアである事を述べておきます。横浜にある陳建一麻婆豆腐店をゲロマズと公的に言い切った事もありまして、良い悪いは別にして、麻婆豆腐のまずい店は大嫌いです。これをまず念頭に置いてこの先を見てください。

この梅香苑自体は悪い店ではないと思います。高いし量も少ないとお高くとまってますが、ごはんも丁寧に炊けているしおかずも悪くないです。杏仁豆腐もそりゃ本格的なとこにはかなわない気がしますが、そこいらの中華料理店のミツマメみたいな杏仁豆腐とは比較にならない美味さで、これも合格点です。

けど、麻婆豆腐はダメです。
広東風の麻婆豆腐を元にとろみを減らし、挽き肉を黒く炒めて真っ黒なあの麻婆豆腐の姿を演出しています。ようするに外見だけで、陳麻婆豆腐のもつ粗暴とも言える辛さがない。全くない。それなりに辛いが、お上品にまとめすぎてて迫力も何もない。

そもそも本来麻婆豆腐はお上品な食べ物ではない。だから日本の「自称食通」に美味しいと言われるような麻婆豆腐はダメです。本格四川というのならば、あの人類の食べ物とは思えない破滅的な辛さも再現しなくちゃ。

採点。二度といきません。35点。

http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&view=map&q=%E8%8B%A5%E6%9D%BE%E6%B2%B3%E7%94%B0+%E6%A2%85%E9%A6%99%E8%8B%91&jsv=141e&sll=35.708608,139.718971&sspn=0.018434,0.033131&abauth=399b2de3:6B4VZCBO8gwTmwfCNxJXEqMmVZc&absince=36&num=10&iwloc=A&iwstate1=saveplace

東京と横浜

45リットルのごみ袋。
左が横浜市で右が東京都。
東京都は再生素材のようだけど、薄いわりに存在感がある。横浜はビニールくささ全開。
さて、どっちが優秀だろう?

2009年1月15日木曜日

PC評論家の話は八割が提灯記事、一割五分が電波記事である。

自称IT業界人なんてのは基本的に全員詐欺師か電波だと考えていい。違いがあるとすればそれは実際に法にかかるかどうかだけの違いと言っても決して言い過ぎではない。

いい例として、戸田覚なる『PC評論家』を見てみよう。

この人物はPC界にありがちなこの手の胡散臭い人物である。ネットブックが流行り出した頃、これを小馬鹿にしたような記事を書き、借金してでも高価なモバイルノートを買わなきゃ損だと言い切った人物でもある。
ただ、こう書けばもう誰が見ても提灯記事ライターだと思うだろうけどそれでも「悪」かどうかというと別に悪いとも思えない。彼は提灯記事ライターというより、単なる思い込み、または単に旧世代の感覚でしかないと思わせる記事も多々あるからだ。特に「性能」「コストパフォーマンス」に大きく偏った記事が多いあたりに、黎明期の生き残り、生きた化石臭を漂わせる。

当たり前だがPCなんてのは道具にすぎない。性能はもちろん重要な要素だけど絶対ではないのは言うまでもない。
たとえば価格。ノートパソコンで言えば、借金しないと買えないような高価なPCでは気軽にホイホイ持ち歩けないというのが一般人の感覚だろう。ネットブックが人気なのは、無造作に台所やリビングのテーブル上にポンと置いといて雑多に使える気軽さもあるはずだ。
同じ理由で「静かである事」「電気を食わない事」「コンパクトである事」は性能よりもずっと重要な要素だろう。実際そこいらの電器屋を見てみるがいい。ごっついデスクトップなどまったく売られておらず、ネットブックから十万円台前半までのノート、モニタ一体の少スペースなど「しか置かれていない」のだ。高性能デスクトップなぞ今やマニアと職業人が使うものになってしまった。

そしてこれは正常進化でもある。

かつてオーディオ全盛期の頃、最高の音質をもたらす高級ステレオを一般人がどれだけ買い使ったか、というと数字的にはゼロ同然だろう。いつの時代も一般人は絶対性能なんぞに興味はない。彼らは「活用」こそすべてであってそれ以上でもそれ以下でもないのだから

2009年1月13日火曜日

汚い何か

汚い。
だが、まぁいいだろう。掃除とは綺麗にするためのものだ。

ん?これ何だって?
いつも使ってるキーボードのキートップを外したところです ^^;;;;;

Posted by Picasa

2009年1月11日日曜日

引越しが近い。

現在のうちの自宅データである。

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ブロードバンドスピードテスト 通信速度測定結果
http://www.bspeedtest.jp/ v3.0.0
測定時刻 2009/01/11 10:21:09
回線種類/線路長/OS:光ファイバ/-/Linux/神奈川県
サービス/ISP:Bフレッツ ハイパーファミリー/******
サーバ1[N] 51.0Mbps
サーバ2[S] 70.7Mbps
下り受信速度: 70Mbps(70.7Mbps,8.84MByte/s)
上り送信速度: 90Mbps(90.1Mbps,11MByte/s)
診断コメント: Bフレッツ ハイパーファミリーの下り平均速度は36Mbpsなので、あなたの速度はかなり速い方です!おめでとうございます。(下位から95-100%tile)

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ぐは、速い@@; さすが、れっきとしたプロバイダのNOC(ネットワークオペレーションセンター)だった前職場よりも体感全然速かっただけの事はある。DebianのCDなんて、LANのような速度で落ちるのに驚いてたけど無理もないわけだ。
かなり強引な電話攻勢に負けて契約したのだけど、結果として大満足で生活していた。
これがどうなるか?よくなる事はないと思うので、ちょっと気になるところだ。

2009年1月8日木曜日

奇跡

意味のわからない人はスルーおK? :D

2009年1月7日水曜日

移転してきました。

本blogは、あるかい奇譚blog『Fräuleinと座布団』の後継です。
一次創作側のblogも兼ねています。

なおインポートの問題から現在、旧コンテンツはこちらになっております。行き先は自宅サーバですので、ネットワークや移転の関連で最大数日に渡って停止する事がありますが、気長にお待ちください。