2010年2月4日木曜日

悩み中・Android編

Android携帯を使いたいが、しがらみが多すぎてiモードの利用停止が現状難しい。
以下の条件を満たせば可能なのだが。

1. iモードサイトを見られる
2. 携帯メールとやりとりできる
3. 防水

iモードサイトは仕事の関連で、全くアクセスできないと困る事がある。
個人的には携帯メールなんかいらないが、家族や親戚に「GMailを通すよう設定して」と依頼する事はできない。職場の連絡も……こっちも厳しいなぁ。
防水機能がないと、去年から今年にかけてたぶん十台は携帯を壊しているはずだ。これも厳しい。

Android携帯の機能は充分であるが、上記の問題により「移行」は難しい。
しかしそれを差し置いても魅力的なので、二台持ちを最後の手段として考えたが、どうやって料金をほじくり出すかの問題ももちろん存在する。二台持ちならパケホ以外の選択肢なんてありえないからだ。

現在の利用キャリアは、DoCoMo、eモバイル、WILLCOMの三つである。
このうちWILLCOMは死蔵同然で、最後の手段として残されているにすぎない。事実、昨年は移動が多かったが利用する機会が全くなく、そもWILLCOMしか通じないほどのエリアにいる時は別の作業中で、ネットが必ずしも必須ではなかったからだ。その時間は原稿をせっせと書いていた。
さすがに丸一年以上も用がないとなると……継続するのはどうかと思う。少なくとも料金プランはいじるべきかもしれない。

(もっとも、この前提は「たまたまそういう利用形態だったから」の可能性もある。つまり泊まりがけの旅行や出張でもそうであるとは限らない。このマイナス面も自覚しておくべきだ)

三つもキャリアを持っている理由は簡単で「少しでも快適に、しかし最低限の接続は可能な限り維持する」というコンセプトによる。特にeモバイルはその象徴のようなもので、昨年の転居時、光回線が一時的に使用できなくなる、ただそれだけの理由で入手したものである。それまではこの立場にWILLCOMが使われていたのだが、もはやPHS回線では本当にホントの緊急でしか用を足さなくなってしまっていたから。
また、WILLCOMは一昨年、母の実家のある地域では利用不可能である事も判明している。
逆にFOMAの通信エリアは地域によってはeモバイルと比較対象になるほど狭いが、FOMAプラス対応の端末ならグッと良くなる事がわかっている。もちろん、かつてのmovaやWILLCOMに比べると狭いのだけど、このくらいの違いであれば運用で乗りきれる程度には広くなった。
逆にeモバイルは非常に狭くお話にならないほど狭いんだが、通じる領域にいれば他のすべてをうっちゃってこちらを使いたいほどに快適。

この状況を整理し、最もよい形でAndroidを導入するにはどうすればいいのか。
ちょっと案を考えてみた。

A1. eモバイルでAndroid端末を使用する。

 肝心の端末が出ていないが、出てくれればこれが最も無理がない。
 FOMAしか使えないような田舎にいる時は妥協すればよいという割り切った選択である。こうすると最低限の追加予算ですむし、さらに割り切ってWILLCOMを解約すれば、さらに安くなるだろう。
 実現するなら追加予算はeモバイルの契約調整と、端末代のみ。

A2. WILLCOMでAndroid端末を使用する。

 A1同様だが、可能性があまりにも低いので論外としておく。また使いたい機能のいくつかはWILLCOMでは使えまい。
 実現するなら追加予算はWILLCOMの契約調整、それに端末代のみと思われる。

A3. DoCoMo二台持ちとする。

 これも同じく検討してみる。
 まぁお金がかかるが内容は現実的である。立ち位置としてはW-ZERO3の入れ替えであり論理的には正しい。引換えとしてWILLCOMとeモバイルは解約し、これにより料金の八割くらいは捻出もできる。実は何気に魅力的なのだ。
 ただし、ここまでやるには一つだけ条件があるが。それは、該当Android端末がUSBモデムまたはBluetooth端末として使える必要があるという事だ。これは現在の端末でなく、こちらの端末でできなくてはならない(でないと契約が変更になり料金がさらにあがってしまう)。
 
 なおバーターとして当然ながら「キャリアがDoCoMoしかない」という厄介なリスクが発生する。このマイナスは決して小さくないので、割り切りとしては悩むべきである。
 料金は、DoCoMoのデータ系の定額料金から、WILLCOMとeモバイルの料金を引いた額になる。ただし、来年一月まではeモバイルの違約金が発生するので、そのぶんの清算がどうなるかの問題も差し引かなくてはならない

A4. eモバイル端末をD25HWに変更する。

 これは奇策に属するが、データ通信まわりの問題を色々と改善できる案でもある。

 D25HWっていうのはUSBまたは無線LAN経由で接続するためのデータ端末である。
 これにより、手持ちのPC、ZERO3も含めたすべての端末が使用できるようになる。ただしAndroid端末をキャリアでなくWifiで使うことが前提となる。
 一時的にZERO3を復活する事もできる。WILLCOMは解約検討するのもよかろう。
 追加料金は機種変更と、Android端末代である。

 しかし、この環境なら「スマートフォン」の利用とは言い難くなる。PDAと言うべきだろう。
 またAndroid端末がキャリア購入ではない事も重要だ。端末によっては割引が使えず高価になるかもしれない。

A5. DoCoMoを機種交換して現端末も残す

 これも一つの方法。本体は残しておいてFOMAカードの抜き差しで対応する方法。
 しかしこの方法だと「Android側でどこまでiモードサービスに対応してくれているか」が大きくなる。
 簡単に言うとメールだ。親戚まわりとのやりとり等で即応性を残したいわけで、
 これに対応してない限り不安が残るのだ。
 追加料金は単に端末料金だけである。あと、二年縛りがまだ終わってないのでそのへんの支払いのダブリまたは違約金が発生すると思うが、これはWILLCOMの解約などで捻出できるだろう。

A6. A4とA5の混用

 書いているうちに出てきた妥協案である。つまり「D02HWからD25HWに機種変更」する事で無線LANによる接続をキープし、なおかつDoCoMoの方でAndroid端末に機種変更、ただし旧端末は残すという案だ。i-mode解約は行わず、旧端末で引き続き使用し、実際にはAndroid端末は無線LANで使用する。もちろん、必要に応じてこちらをDoCoMoの端末として使う事もできる。
 契約内容についてDoCoMoのカウンターで確認する必要があるが、妥協案としては悪くない。DoCoMoの契約は機種変更と同時に最強の定額プランに切り替える必要があろう。

 しかし一件だけ要注意だ。この案は、DoCoMoのSIMカードなしでWifi端末として利用できないロックのかかったAndroid端末では成立しない。この手のいやらしいロックがあるかどうかの確認がまずAndroid端末について必要だろうが、Google Nexusなどを端末とするのなら心配無用と思われる。SONYはダメかな?ここは調査が必要。

 うまく叶うならば、払う料金は二台の機種変更とDoCoMoの契約調整分となるだろう。

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