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2010年9月8日水曜日

古いThinkpadをUbuntu10.04LTSに

Debian squeezeでずっと使っていた古い古いIBM Thinkpad。まだ中国企業に買われる前の生き残りで、買った時は既にジャンク同然だった。
ノートのくせに3kgもあるしバッテリーももたないが、とにかく頑丈なので生き延びている偉い奴だ。ASUSのネットブックが手に入って第一線を退いたにも関わらず、無線LAN子機を付け足してサーバコンソール端末として生き延びている。

これは現在「Xとコンソールが健在なら何が入っていてもいいマシン」であり、wine+怪しげなゲームとか実験的なものもたくさん入っているのだが、ここしばらくのアップデートの嵐で何か起きてしまったらしく、最新のカーネルでXがあがらなくなってしまった。しかし旧バージョンだとndis-wrapperが文句を言う。古い機械に怪しいBUFFALOの無線LAN子機をつけているので、ここが動かないと致命的だ。

「よし、じゃあDebian汚染に対抗して久々にUbuntu にすっか」

似たようなもんだろとしいう声は無視して10.04LTSに。
実はこのご老体、10.04が上がらないという困った奴なんだが、「そんなこともあろうかと」とxforcevesa でVESAを使わせると何とか動く。
……なんか、まだ当分は使えそうな気がしてきたぞ。このポンコツじいさん。

2010年5月29日土曜日

カメラのフラッシュを禁止する





うちのサイトの記事を見ていると、特にツーリング関係はやたらと写真やムービーが多いのに気づくだろう。これは当初携帯で撮影していたが、とてもバッテリーが保たない(GPSとかも使いまくるしメールや電話も受けるから)ので、防水カメラであるオリンパスのWS80を購入したものだ。自前のカメラとしては前の前の会社の時にフジの防水カメラを使っていて以来だから、実に22年ぶりくらいにカメラを買った事になる。

だが、唐突にフラッシュ光らせてくれるのが不便だったので対応した。オートはいかんので原則禁止に。

で、携帯の待ち受け画面をとってみた。
どうかな。
これは室内なので大変わかりやすい例。接写という事もありフラッシュは抑制して正解。



ん?画像がキョン子?
そりゃ、うちのサイト的には今タイムリーだからです。この切り絵的モノクロ絵はpixivでいただいてきたものですが、なかなかよく待ち受けに似合います。

2010年2月4日木曜日

悩み中・Android編

Android携帯を使いたいが、しがらみが多すぎてiモードの利用停止が現状難しい。
以下の条件を満たせば可能なのだが。

1. iモードサイトを見られる
2. 携帯メールとやりとりできる
3. 防水

iモードサイトは仕事の関連で、全くアクセスできないと困る事がある。
個人的には携帯メールなんかいらないが、家族や親戚に「GMailを通すよう設定して」と依頼する事はできない。職場の連絡も……こっちも厳しいなぁ。
防水機能がないと、去年から今年にかけてたぶん十台は携帯を壊しているはずだ。これも厳しい。

Android携帯の機能は充分であるが、上記の問題により「移行」は難しい。
しかしそれを差し置いても魅力的なので、二台持ちを最後の手段として考えたが、どうやって料金をほじくり出すかの問題ももちろん存在する。二台持ちならパケホ以外の選択肢なんてありえないからだ。

現在の利用キャリアは、DoCoMo、eモバイル、WILLCOMの三つである。
このうちWILLCOMは死蔵同然で、最後の手段として残されているにすぎない。事実、昨年は移動が多かったが利用する機会が全くなく、そもWILLCOMしか通じないほどのエリアにいる時は別の作業中で、ネットが必ずしも必須ではなかったからだ。その時間は原稿をせっせと書いていた。
さすがに丸一年以上も用がないとなると……継続するのはどうかと思う。少なくとも料金プランはいじるべきかもしれない。

(もっとも、この前提は「たまたまそういう利用形態だったから」の可能性もある。つまり泊まりがけの旅行や出張でもそうであるとは限らない。このマイナス面も自覚しておくべきだ)

三つもキャリアを持っている理由は簡単で「少しでも快適に、しかし最低限の接続は可能な限り維持する」というコンセプトによる。特にeモバイルはその象徴のようなもので、昨年の転居時、光回線が一時的に使用できなくなる、ただそれだけの理由で入手したものである。それまではこの立場にWILLCOMが使われていたのだが、もはやPHS回線では本当にホントの緊急でしか用を足さなくなってしまっていたから。
また、WILLCOMは一昨年、母の実家のある地域では利用不可能である事も判明している。
逆にFOMAの通信エリアは地域によってはeモバイルと比較対象になるほど狭いが、FOMAプラス対応の端末ならグッと良くなる事がわかっている。もちろん、かつてのmovaやWILLCOMに比べると狭いのだけど、このくらいの違いであれば運用で乗りきれる程度には広くなった。
逆にeモバイルは非常に狭くお話にならないほど狭いんだが、通じる領域にいれば他のすべてをうっちゃってこちらを使いたいほどに快適。

この状況を整理し、最もよい形でAndroidを導入するにはどうすればいいのか。
ちょっと案を考えてみた。

A1. eモバイルでAndroid端末を使用する。

 肝心の端末が出ていないが、出てくれればこれが最も無理がない。
 FOMAしか使えないような田舎にいる時は妥協すればよいという割り切った選択である。こうすると最低限の追加予算ですむし、さらに割り切ってWILLCOMを解約すれば、さらに安くなるだろう。
 実現するなら追加予算はeモバイルの契約調整と、端末代のみ。

A2. WILLCOMでAndroid端末を使用する。

 A1同様だが、可能性があまりにも低いので論外としておく。また使いたい機能のいくつかはWILLCOMでは使えまい。
 実現するなら追加予算はWILLCOMの契約調整、それに端末代のみと思われる。

A3. DoCoMo二台持ちとする。

 これも同じく検討してみる。
 まぁお金がかかるが内容は現実的である。立ち位置としてはW-ZERO3の入れ替えであり論理的には正しい。引換えとしてWILLCOMとeモバイルは解約し、これにより料金の八割くらいは捻出もできる。実は何気に魅力的なのだ。
 ただし、ここまでやるには一つだけ条件があるが。それは、該当Android端末がUSBモデムまたはBluetooth端末として使える必要があるという事だ。これは現在の端末でなく、こちらの端末でできなくてはならない(でないと契約が変更になり料金がさらにあがってしまう)。
 
 なおバーターとして当然ながら「キャリアがDoCoMoしかない」という厄介なリスクが発生する。このマイナスは決して小さくないので、割り切りとしては悩むべきである。
 料金は、DoCoMoのデータ系の定額料金から、WILLCOMとeモバイルの料金を引いた額になる。ただし、来年一月まではeモバイルの違約金が発生するので、そのぶんの清算がどうなるかの問題も差し引かなくてはならない

A4. eモバイル端末をD25HWに変更する。

 これは奇策に属するが、データ通信まわりの問題を色々と改善できる案でもある。

 D25HWっていうのはUSBまたは無線LAN経由で接続するためのデータ端末である。
 これにより、手持ちのPC、ZERO3も含めたすべての端末が使用できるようになる。ただしAndroid端末をキャリアでなくWifiで使うことが前提となる。
 一時的にZERO3を復活する事もできる。WILLCOMは解約検討するのもよかろう。
 追加料金は機種変更と、Android端末代である。

 しかし、この環境なら「スマートフォン」の利用とは言い難くなる。PDAと言うべきだろう。
 またAndroid端末がキャリア購入ではない事も重要だ。端末によっては割引が使えず高価になるかもしれない。

A5. DoCoMoを機種交換して現端末も残す

 これも一つの方法。本体は残しておいてFOMAカードの抜き差しで対応する方法。
 しかしこの方法だと「Android側でどこまでiモードサービスに対応してくれているか」が大きくなる。
 簡単に言うとメールだ。親戚まわりとのやりとり等で即応性を残したいわけで、
 これに対応してない限り不安が残るのだ。
 追加料金は単に端末料金だけである。あと、二年縛りがまだ終わってないのでそのへんの支払いのダブリまたは違約金が発生すると思うが、これはWILLCOMの解約などで捻出できるだろう。

A6. A4とA5の混用

 書いているうちに出てきた妥協案である。つまり「D02HWからD25HWに機種変更」する事で無線LANによる接続をキープし、なおかつDoCoMoの方でAndroid端末に機種変更、ただし旧端末は残すという案だ。i-mode解約は行わず、旧端末で引き続き使用し、実際にはAndroid端末は無線LANで使用する。もちろん、必要に応じてこちらをDoCoMoの端末として使う事もできる。
 契約内容についてDoCoMoのカウンターで確認する必要があるが、妥協案としては悪くない。DoCoMoの契約は機種変更と同時に最強の定額プランに切り替える必要があろう。

 しかし一件だけ要注意だ。この案は、DoCoMoのSIMカードなしでWifi端末として利用できないロックのかかったAndroid端末では成立しない。この手のいやらしいロックがあるかどうかの確認がまずAndroid端末について必要だろうが、Google Nexusなどを端末とするのなら心配無用と思われる。SONYはダメかな?ここは調査が必要。

 うまく叶うならば、払う料金は二台の機種変更とDoCoMoの契約調整分となるだろう。

2010年1月4日月曜日

Freescale、タブレット型の「第2世代スマートブック」を公表。予価200ドル以下

Freescale、タブレット型の「第2世代スマートブック」を公表。予価200ドル以下

よしよし。
あとは「ソフトウェアキーボード」をいかに処理するか、かな。

出先でPC使いたい時ってキーボードは必ずしも必要ではないのです。確かに私はキーボード欲しいけど、はっきりいってそこらの安いネットブックのキーボードなんてゴミも同然がほとんどです。そんなゴミなら不要と削って安くしてくれるのも選択肢として悪くない。特にそのぶん安くなるのなら。
(各国別キーボードやヒンジ機構、その他もろもろといろいろコストダウンできるので、おそらく予想以上に安くできるはずです)
どうしても必要なら別途キーボードを用意すればいいのだから。


2009年12月31日木曜日

PCに防水性は必要か?

防水というか……。
生活道具である以上、高度である必要はないが防水防塵耐衝撃機能がある程度必要である。
この手の機能と聞くと「屋外で使わないよ」という人がいるが、それは携帯電話が壊れる大きな原因の一つが屋内での水没やユーザの汗などであるという事も考慮にいれて欲しいと思う。そもそも人間の体は大部分が水だし、家の中は水と埃だらけなのだ。
だから、常に身につける機器や生活に密着している機器は最低限の防水・防塵・耐衝撃性を持たなくてはならない。

ノートPCと言えば持ち運んで使うものだし、使い終わった道具は片付けるものだろう。居間で使ったり寝室で使ったりする事も当然ある。冬ならコタツの上もありえるだろう。
そして、そうやって持ち回る以上は落下の危険は常にある。お茶やコーヒーだってこぼしてしまうだろう。
水や埃を避けるのは別に特殊な機能ではない。単に今まではコストに見合わないから積極的ではなかったにすぎない。

実のところ、そこそこの数のメーカーが防水などの対策をすでにやっている。
パナやNECのように完全防水機種をもつメーカーもあるが、そこまではいかずとも「コーヒーをキーボードにこぼしても平気」な程度の防水性ならばDELLですらもやっている。実は「PCには防水性が必要」である事はメーカーの方が感じていて、しかしコストとの兼ね合いで普及していない、というのが正直なところなのだろう。

シャワーを浴びながら電話できちゃう今時の防水ケータイのようなわけにはまだまだいかない
しかし、ある程度の防御力が標準装備される日はおそらく遠くないだろう。

2009年11月26日木曜日

BlackBerryがあれば「パソコンは必要なし」とドコモ副社長 - ニュース:ITpro

BlackBerryがあれば「パソコンは必要なし」とドコモ副社長 - ニュース:ITpro

ふ~ん、としか言いようがないなぁ。


ところで、ドコモ版だと自由なソフトのインストールはできないんじゃなかったっけ?そこいらへんはどうなのよ?

あと、これはどうよ?

BlackBerryが企業ユースに適する最大の理由として「強固なセキュリティ」を挙げた。データ暗号化やユーザー認証を端末内で処理するので追加費用が発生しない点と、紛失時に管理者の指示やバッテリーが一定量以下になるとデータを消去する機能を備える点の2つを強調。


BBのヘビーユーザーというと有名なのは米大統領のバラク・オバマ氏だけど、氏がホワイトハウスいりする時「セキュリティが甘すぎるからダメ」ってBlackBerry使用禁止になったんですが(私用持ち込みも禁止されかかったが、これは私用に限るという事で回避された)、そこいらへんどうなのよ?
まぁ、ホワイトハウスよりは甘くていいのか。こんな商法を鵜呑みにしちゃうレベルの連中なら。

2009年10月18日日曜日

やはりNetWalkerか

これ書いたら少し休みます。

今回うろうろしてて思ったのは以下の点。

・どこにいってもFOMAは使えるようになった

エリアプラス利用前提ですが、普通に自走する乗り物がいく範囲で困る事はあまりなくなりましたね。今回だって、使おうとして圏外だった事の方が珍しいです。
イー・モバイルは使えない場所がかなりあったのですが、移動中はそもそもPCを立ち上げない。フェリー移動中は今のように使いますが、洋上でも近い対岸がイー・モバイルの圏内なら使える事があるみたいです。それこそ今のように。行きの時はSecondLifeの友達に挨拶にいったりしましたし。

・小さい端末が欲しい

ネットブック持ってて非常に助かったんだけど、携帯のようにどこでも使うってわけにはいかないですね。
逆にデータ入力する時には欲しいけど、気軽にどこでも使うには少々ノーパソはやはり不便です。これは電車の中でもツーリング中でも変わらない。移動中は移動や現地を楽しみたいし、ノーパソなんて出すものではないのです。
でも食事中などに、さっき携帯で撮影したのを見たいですね。あと「ここ通じるかね?」と端末片手にろいろい(土佐弁で、うろうろするの意味)する時など。

これらを気軽に満たすには、携帯以上ノート未満の端末が激烈に欲しいのです。
もっともNetWalkerではBlueToothがないので片手落ちなんだけど。これからに期待かな。

2009年10月5日月曜日

ダイハツ、燃費30キロ前後の「軽」22年度中に発売へ - MSN産経ニュース

ダイハツ、燃費30キロ前後の「軽」22年度中に発売へ - MSN産経ニュース

実際の燃費はこれだと20そこそこかね。んー、昔北海道で乗ってた550ccセルボと大差ないなぁ。これだと。

てか、うちのCL、30km/l出る事はまずないんで。数字通り出ちゃったらCLすらも負けますな XD

2009年10月4日日曜日

地図アプリの問題解決

現在の携帯はGPS内蔵の防水携帯(DoCoMo F-01a)である。これは元々ツーリングを想定し、不調になったLG電子から交換する時にわざわざ選んだ。電子コンパスを持たないが、非防水をツーリング先でガシガシ使うのは心許ないだろう。

そんな携帯なのだが、今日使おうとしたら地図が動かない。いや動くのだけど、測地データの利用ができない。それも愛用のGoogleマップの方だけ。
そういえばこれ、アップデートしようとしたら「ソフトに誤りがあります」とか出て落とせなかったんだっけ?
調べてみると、ネットに「一度古いのを消せ」とあったのでその通りにする。

おお、ダウンロードできた!
再びマップが使えるようになった。

ありがとう! >>コミュニティのみんな!

2009年9月30日水曜日

ASCII.jp:Netbookの次を狙う「スマートブック」、その市場は……|PickUpコラム from 月刊「ビジネスアスキー」

ASCII.jp:Netbookの次を狙う「スマートブック」、その市場は……|PickUpコラム from 月刊「ビジネスアスキー」

簡単に要約すれば「こんなの誰も欲しがらないよ、ウインドウズだって動かないじゃん?まぁマニアのオモチャとしては僕もほしいけどXD」という典型な煽り記事である。

言ってる事は確かに嘘ではない。だが、そもそもスマートブックを欲しがる奴が高性能ネットブックを欲しがるわけがないという現実を軽く笑い飛ばしちゃって書いてる点でこの記事は見る価値がない。

ネットで賛否両論になっている記事を見ればわかる事だが、この手の端末を欲しがっている「ノートPC」ユーザはいないと言い切ってもいい。欲しがる者、肯定的に評価しているのはむしろスマートフォンやPDAのユーザーだろう。それも、かなりヘビーに持ち歩くユーザが圧倒的といえる。

彼らは持ち歩く端末に「PCの代わりができるかどうか」なんて最初から求めちゃいない。ましてや「Windows端末かどうか」なんて発想でも選びはしない。彼らが気にするのは「自分の必要要件を満たしているかどうか」であってOSが何であろうが関係ない。
(もちろん「Windowsを持ち歩きたい」「オフィスを持ち歩きたい」という層もいるだろうが、彼らはそもそも「ウインドウズの動くノートPC」という前提条件から外れやしない。ゆえにスマートブックの顧客にその手の人間を考慮する必要は全くない)

そこで重要なのは「使いたいものがちゃんと動く(必要充分な性能)」「軽くてバッテリーがもつ」「荷物にならない(小ささと、ある程度の頑丈さのバランス)」というモバイルの基本三点だろう。個人的には、完全防水かつ防塵・防振で一日バッテリーがもつNetWalker(GPS内蔵)が発売されたら真っ先に購入してバイク用に常備するのだが、まぁ、つまるところそういう事なのだ。

2009年8月26日水曜日

androidをいつ買うか

DoCoMo HT-03a。俗に言うGoogle携帯である。

「そんなもの買ってどうするの、iPhoneの方がいいじゃん」というネットの声もあるようだけど、Googleやtwitterとの親和性が高いというだけで少なくとも現状全く使われていないZERO3のすげ替えにはなる。しかもApple様の検閲を通っていない自作のアプリなども自由に入れられるようだ。
この点で私の食指は動きまくりである。触手でなく食指である。間違えてはいけない。

ただし導入において問題が二点ある。

ひとつはDoCoMoの料金の高さだ。これを使うためには通常のパケホではダメで、13000円ほどもかかってしまう。はっきり言おう、高すぎ。今持っている全キャリアを解約しないと釣り合わないほどのお金がかかります。
理想はイーモバイルのカードが刺さる端末かなぁ。
WILLCOMならさらに言うことなしだが、こちらは期待していない。なぜならWILLCOMショップの人と以前話をしていたが、Windows偏重もいいところだったからだ。アホか、携帯にスタートボタンなんかいらねーやい。

もうひとつは個人的な問題。今持っている全キャリアとも契約しばりですぐには解約できないのだ。DoCoMoは割賦までついているし、そもそもDoCoMoは仕事にiモードが必要なので、現時点のHT-03aでは代替えできないので問題外。
イーモバイルは今年の引っ越し前に契約したばかり。しかも使用頻度もなにげに高い。
WILLCOMは最も古く、安い契約をしているといっても最低限の違約金ですむはずだが、HT-03aに変えてしまうわけにはいかない。WILLCOMは非常用ラインなので、あくまでWILLCOMのまま最低限のお金で維持しておきたいのだ。しかしWILLCOMには現在のところAndroid端末はない。

まぁ、今は待つしかないのだろう。
現在かけているお金をさらに二倍、モバイルに突っ込むのはちょっとねえ ^^;

2009年8月18日火曜日

ASCII.jp:レスポールの死と、初音ミク「白いクスリ」削除問題を考える|四本淑三の「テレビを捨てよ、動画サイトを観よう」

ASCII.jp:レスポールの死と、初音ミク「白いクスリ」削除問題を考える|四本淑三の「テレビを捨てよ、動画サイトを観よう」

上の記事を要約すると、以下のようになる。

レスポール氏は自分の生み出したギターがどう使われようと文句は言わなかった……なるほどその通りだ。楽器は楽器にすぎず、それは何者にも属さない無色のもの。だから如何様にもできるし、如何様にも使える。それは当たり前の話だ。だって楽器なのだから。

だがミクはそうはいかない。ミクは検閲を受ける不完全な演出装置なのだ。

事情は理解できるが、所詮、検閲を受ける道具では自由な表現なぞできるわけもなく、その意味でミクは楽器とは言えないと。たくさんのクリエイターを生み出している功績は素晴らしいが、この先に進むにはこの制約を何とかしない限りはどうにもならないと。

確かに私も同意見だ。

実のところ、ボーカロイドに激しく関心があるが導入を試さない理由はLinux版がないためだけではない。独占一社でどうにでもなってしまうもの、永続性のないものにあえて手を出す気がしないだけなのだ。
せめて一般的なデジタル音源のひとつとして複数の会社がしのぎを削る状態にならないと、おいそれと手を出したいとは思えない。せっかく新しい表現を得ても大人の事情とやらで消えてしまったら、それはきつい。羽根をむしられるような思いはなるべくしたくないのが人間というものだろう。

2009年7月30日木曜日

シリコンオーディオ



前の会社にいた頃はW-ZERO3をオーディオプレイヤとして愛用していた。
私のコレクションは特殊事情がない限り全て OggVorbis になっている。これはGNOMEデスクトップに音楽CDを差し込むと、何もしなくともこの形式で吐き出し作業中に再生できるようにしてくれるためだ。日本の下手なプレイヤーだと対応していない事もあるが、わけのわからないSONYなどの形式に勝手に変換されるよりもずっとよかった。

現在私は、 iriverのT7を使っている。たった27gそこそこしかない超軽量プレイヤーだが、汎用チップなので OggVorbis にも対応しているのは確認ずみだった。操作上気に入らない点も多々あるものの、小さく軽く扱いがよく、おまけに非常に安い(1GBならば千円台だった)とあって「万が一濡らしたり壊しても被害が少ない」という事でお気に入りとなった。今では散歩の友旅行の友帰省の友である。ないと困ってしまう。

これ以上を求めるとすれば、あとはもうバイク用しかないだろう。ヘルメット内蔵型がないかと正直期待しているのだった。

iriver T7

2009年7月24日金曜日

サーバのHDDを注文

うちのメイン公開サーバ(メールフォーム置いてあったりするサーバ)は20世紀生まれのNEC ValueStarである。交換の話もあるが今のところそのままだ。なぜなら「そこそこ静か」だからである。
しかしそろそろ限界がきている(dmesgするとエラーが一杯……)ので、問題点について対応してみる事にする。

現状、問題なのはHDDである。このサーバにはふたつのHDDが使われている。

1. 20GB PATA

システム領域のみに使用。
そこ、笑わない^^ 安定運用とはこういう事だ。たぶんRedHat6.5時代からの生き残りである。ちなみにこのマシンに採用してからも、Debian woody->sarge->etch->lennyと順調に生きながらえている。
んー、2.5インチのSSD(64GB)があるので、それとの交換を考えてみます。でもまだ急がなくて良い。頑丈だなぁ。

2. 120GB PATA

ユーザ&ストレージ領域に使われている。
こっちの方がやばい。荒い使用をしすぎているのかもしれないが、すでに大量のエラーが出ているのはこちら。
今は工事現場サウンドが鳴っているが、そのうち「しゃん、しゃん、しゃん」と涼しげな美音が鳴り出す前にデータを移して取り替えよう。
これは、今夜注文する。8000円も出せば180~500GB程度のがあると思われる。たぶん。

2009年5月26日火曜日

iPhone電子ブックリーダーが「発禁」に:理由はインドの古典 | WIRED VISION

iPhone電子ブックリーダーが「発禁」に:理由はインドの古典 | WIRED VISION

ようするに「ボクが気に入らないからだめだよ」。一社独占による弊害の象徴のような話だ。
しかし、iPhoneの扱いがよくわかる。つまりコンシューマゲーム機のノリに近いんだな。ジョブスの描いた「誰でも使えるウェラブルなコンピュータ」ではないということだ。

iPhoneを、いわゆる Knowledge navigator へのひとつのカタチと位置づけるなら、こういうバカな規制をする前に一言付け加えるべきだろう。つまり「遺憾だが、これを使うと性的コンテンツも閲覧できてしまう。子供たちをアダルトコンテンツから隔離できる技術が確立するまでは掲載させられない」という文面だ。

ついでに言うと、iPhoneアプリの承認に一貫性がなく「いいかげん」なのは以前から言われている事だ。これは「好意的に解釈すれば」柔軟に対応可という事なんだけど、現実にはジャイアニズム全開で「ボクの言う通りにするんなら、まぁ掲載させてやってもいいよ」となっている。今回のはそのいい例だろう。私もそうだ。社命で作れと言われない限りiPhoneものは作らないし、自分でもユーザーにはならないと思う。
自由を束縛されるのは我慢ならない。たとえ冷たい逆風でも、外の自由な風の中のほうがいい。

プラットホームとして魅力的な素材だけに、本当にもったいない話だ。

2009年4月19日日曜日

チューナー買った。



ARIA ET-3000。
本体の方がヘッドレスなのでどうかと思ったのだけど、パテント印刷するためについてる小さな飾り部分に無事ひっかかった。

「音声でなく振動を拾うんです。これは便利ですよ:D」といった楽器屋のお兄さん、GJ!

2009年3月31日火曜日

ポメラの使い勝手・移動編

ポメラの使い勝手について。

予想以上に使えるが、これは「いざという時にないと困る」タイプの機械と言える。裏返すと普段は鞄の中で放置かな。

1番これが役だったのは出張の移動時だった。

飛行機などを使うと待ち時間があるし、ローカル線の電車ならばさらに時間が余る。特に後者では電源もなきゃネット環境も充分ではない。最低限の通信を頑張ってノートPCでやってしまうと、あとはノートを止めなくてはならない。数時間の移動にバッテリーが耐えられないし、だいいちいくらローカル線でも、余程空いてないとフルサイズのPCは人様の邪魔になるからだ。とどめに田舎の細い線では、AIR-EDGEでメールの確認でもしたら、もういっぱいいっぱいだ。

ここでPCをとりあえずシャットダウンしてポメラに切り替えた。
そうすると非常に快適だった。何よりバッテリーの心配など全くいらないし、いつもと違う電車の中で創作意欲は爆発していた。がっつり進んだ。
久しぶりのときメモSS『紐緒博士の午後』は、徳島線に揺られつつポメラで書いたものなのだ。SSの設定にある、たそがれ日本のイメージは徳島線の風景に実にぴったりだった。
なお、目的地の近くはイーモバイルが通っていたので、もうここまできたらOKというところでノートPCに戻った。ポメラからさっくり文書を吸い上げ、校正をした。到着前にはほとんど完成に近くなっていて、最初の更新は土讃線の中から移動中に行うことができた。

ね、こういう使い方ならばOKでしょう?

2009年3月28日土曜日

ZERO3から乗り換えできるか?

そろそろW-ZERO3からWILLCOM03に機種変更を狙っているのだけど、ひとつだけどうしても確認が必要だった。

それは「カメラのシャッター音を消せるか」である。

私のZERO3はシャッター音がしない。それゆえに、私のblogで食事メニューなどの写真は全てZERO3で撮っている。シャッター音なんてレストランで鳴らしていたら顰蹙を買うのは言うまでもないからだ。
「Windows Mobileじゃないとダメですか?」いやいやお姉さん、そうじゃないんだよ。
本当はWILLCOM 9とかの方がいいんだけど、静かなレストランで「カシャッ」はできないじゃん T_T 悪ささせないようにワザと音出してるのは知ってるけどさ、こればっかりはね。

そんなわけで調査する。
ふむ、特別なユーティリティーで完全に音を消す事はできるのか。
んー、もっとスマートな方法はないのかね。

.NETで音声いじる方法とか調べてみるか。

2009年3月16日月曜日

キングジム『ポメラ』使用レポート

まだ初日、というか初触りなので簡単に。
(以下はポメラで書きました)

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キングジムの「ポメラ」である。

 これはよくできた機械である。キーピッチが少々変態的なのがどうにもなのだけど、JRのローカル線で何時間もゆられてもバッテリーの心配なくテキスト入力が続けられるのは大変ありがたい。私はそういう機械を求めていたのだ。

 他のひとはどうか知らないが、私がモバイルでやっていることは大多数がテキストの読み書きなのだ。通信機能などは必須ではないし、最悪なくてもいい。

 勘違いしないでほしいのは、もちろん「ないよりはあったほうがいい」ということだ。普段使っているPCがそのまま外でも使えるのが理想であり、実際そういう方向に向かっていくのが今後の僕のコンピューティングのコンセプトになっている。その意味ではこのポメラは妥協の産物であろう。

 だが、今の世の中にポメラと同一サイズ、重量でメインとしての使用に耐えるPCが存在しうるだろうか。もちろんありえない。技術的には可能だろうけど数十万のお金をPCにはかけられないし、だいたいこのサイズで500G以下の重量、そして二秒で起動してバッテリー持続時間20時間以上なんてのを求められるわけがない。本気で求めるやつがいたらバカだろう。
 しかし、これらは全部今現実に私の目の前で動いている二万円以下のポメラの標準スペックなのである。

 ならば後は簡単だ。単機能機ゆえユーザーを選ぶことは間違いないので、用途があえば買えばいい。ただそれだけの話なのだ。

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上の文を、ささーっとごく簡単に打ち込めた。キーボードに不慣れな点を割り引いてこれならば、十分に実用に耐えるだろう。テキスト屋におすすめである。

以下、個人的に気づいた問題点を。

Transcendの2GB microSDメモリを外部に挿しているのだが、これごとDebian lennyの動いている端末のUSB端子にブッ挿すとKernel Errorが出た。環境依存かどうかは不明だが、少なくともこのマシンに関する限り、ポメラを挿したまま再起動しようとしたりするとエラーになったり無限ループになる事も確認。なおテスト機は非常に古いIBM thinkpad R50eである。
(メモリ単体でUSBに突っ込めば問題ない。しかし想像できるように、これは二度手間である。あとで対策を考えよう)

メモリカードをPCで読める。なにしろ単なるUSBstrageクラスなのだからOSもへちまもなく読める。データだって、pomeraというフォルダに入っているのはただのテキストファイルである。

データ交換の問題さえ片付けば、これは最高というしかない。
さて。

ポメラを買ってしまった……。

キングジムのポメラを買ってしまった。

狙いは、ネットブックの購入の必要性を減らすこと。いや、結局のところPC利用時に何やってるかってぇとテキスト打ってるんですよね。
だけどPCはサッと取り出して使えない。ZERO3(Windows Mobile)ではくそ遅くて使い物にならない。すると自分が1番欲しいものは「サッと取り出してガガーッとテキスト打ち込む機械」なんですよ。必ずしもPCが必須なわけではない。
なんだ、だったらポメラでいいじゃんと。

とりあえず夜にでもレポートを。