2010年1月18日月曜日
Ubuntu9.10を本格的にいじる。
諸事情でデスクトップにサブで入れていたHDD#1が壊れそうだったので、HDD#0のデータ整理をした。で、HDD#1を外した。
ついでにデスクトップにも Ubuntu9.10を入れてみた。実メモリが4GB入っている+nVidiaのビデオカード入っているのはこいつだけなので、ちゃんと認識できるかどうか試したかったからだ。
結論から言うと、ちゃんと動いた。
(現在デスクトップは、Debian lenny/OpenSolaris2009.06/Ubuntu9.10 のトリプルブート状態になっている。ますます実験機どみてきたなぁ ^^)
・4GBの認識は、pae対応カーネルパッケージを入れると認識する。
・4GB認識と同時に制限つきビデオドライバも入った。しかし特殊なハードウェアの認識までは試してないのでわからない。
・secondlife Viewerも試したが、安定動作のためにはALSAでオーディオ出力したほうがいいようだ。(OSSやESDむけにすると、たまに音声が刺さる…)なお、iBusのままで使えるので、9.04以前のように scimをuimに変更するような真似をしなくてもいい。
(SCIMはSLviewerと相性が悪い。SLviewerの起動スクリプトを見るとSCIMの時はXIMに切り替えているようだが…)
問題も少し出た。
・Freedoomが動かない。ゲーム本体をロードしようとするとコケる。
(SDLまわりに何か問題が?)
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(追記)以下、お約束画像。
Wine + CLANNAD / Key
CLANNADで最初に見たのは芽衣ちゃんもとい、春原ルートだった。
最初に女の子でなく悪友に向かった時点で、私のCLANNADライフはもう決まっていたのだろう。
もちろんその次は、ことみであった。
なお余談ですが、私はCLANNADをLinux上でしかプレイした事がありません。
Wine + YingYang Alternative / CROWD
さらにおまけだ! YingYang Alternative / crowd 。自慢じゃないが(本当に自慢にならないが)、このマニアックなゲーム、発売日当日にwineで動作確認してそのまま全クリアまでやってます ^^;
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